#4513

受動的計画


休日計画を立てることで、一週間七日すべて計画ありきの日々になってしまうのは良くない。
「本当はこれをやりたいのに」という気持ちがないがしろにされていくことは、
却って自主性を失わせる原因だ――だから休日は計画を立てないことは重要だ。
と、文章に起こしてみればまあまあ説得力がありそうに聞こえなくもないのですが、
「計画を立てる」という行動は単純に裏表の関係ではないということを
週末になって自分に戒めることを、どうしてもいつも忘れてしまう悪い癖があるようで。
タスクを一切作らないということはそれはつまり何もしなくて良いということになり、
いつの間にか「いかに二日間で自由を満喫して心の負荷を減らせるか」という話になっている。
でも実際のところ二連休をぐだぐだ三昧したところで
日曜日の夜に心の内にあるのはなんとも言えない虚無感と後悔の念であり、
今度は計画をしっかり立てよう、と来週のことに思いを馳せる……
もうここ半年ほどずっとそんな繰り返しのような気がします。

そもそもこのタスクゼロ運動は「本当はこれをやりたいのに」という気持ちが湧いたとき、
その気持ちを尊重することで本当の意欲を取り戻したいという意図があるのですが、
考えてみれば、タスクを作らないでそんな気持ちになったことが
果たしてこれまでたった一度でもあっただろうか、と。
あったとしてもそれは積みゲーに手を付けるとかその程度なんじゃないかと。
そんな風に受動的に意欲が芽吹くのを待っていることこそが愚の骨頂なのではないかと、
この連休を過ごして考えた次第です。

意欲不足の問題はなんというか、慣習を切り捨てられないというところに行き着くのかなと。
あとは単純に心理的負担の蓄積がここにきてものを言うようになってきたか。
おそらくそこまで踏み込むと、
自分は今のゲームその他を捨ててしまうと何も残らないという欠点が浮き彫りになってしまうので、
それを隠したいということもあって
今までこういう風にタスク山盛りにして過ごす癖が付いたのかなぁと。

そういうわけでとりあえず来週は計画ありきで過ごしてみますが、
その中身の新鮮さをせいぜいしっかりと吟味したいところです。
従来の発展形しか出てこない問題はちょっと根が深すぎるのでそこは否定しない方針で……。
仮にそこを否定したとして、一体自分は何ができるんだろう?

今日は03時就寝11時40分起床、昨日と同じくパズルゲーム三昧でした。
一人プレイを中心に遊んでみたところ、
『パネルでポン』はS-HARD通常クリアまではなんとかできるレベルになり、
『Dr.Mario』はHARDでギリギリノーコンティニュークリアできました。
ラスボス戦などはほどよいプレッシャーもあって久々に熱い戦いでした。
Dr.Marioはやはり相殺システムが無いのがややキツいですね。
一手ずつ考えながら詰んでいくシリアスさはパネポンにはない魅力である反面、
お互いノーガードで殴り合う勝負なので、連鎖回数が増えるほど後半がとにかくグダる……。
HARDノーコンクリアでS-HARDが出現しましたが、
これの突破は腕前以前にかなりストレス耐性が要りそうです。
とりあえず週明けやるとしたらパネポンの練習を重点的にやろうかなーと。