#4542

交差点の中心にある孤独


文化


2009年にサブアカを取得してからつぶやき続けてかれこれ六年半になるTwitterですが、
ここ数年はフォロー・フォローワー関係も積極的にフォローしたりされたりすることはなく、
既存のいくつかのグループの間でつぶやいていくということが続いています。
思えば、2012年くらいまではやたら手間暇かけてミュートワードを整理していたものですが、
最近は (そのおかげもあってか) スパムツイートに悩まされることも無くなりました。
Twitterを広告塔に使おうとする人がタイムラインから減って、
純粋に相互フォローしてくれる人だけが残っているからなんじゃないかなぁとも思います。

そういうわけでフォロー数に関しては900前後からじわじわ減ってはいるものの
以前と比べればかなり安定しているように思われるTwitterですが、
時間経過によっていくつかスパム以外の問題も出てきてはいます。
これも昔からの問題ですが、基本的にTwitterというものは掲示板で言うところのスレッドのように、
話題や発言者を限定する「枠」がありません。
昔はそれが無いからこそTwitterは面白いのだと思っていましたが、
今はどちらかというと、その枠が無いことで浮き彫りになる自分の孤独感の方が
より深刻になっているように思います。

例えばある共通フォロワーさん同士が自分の知らない分野の話をしていたり、
興味はあったけれど今は身を引いている作品の話で盛り上がっている場面に遭遇した場合、
掲示板等ではそれは当然自分が興味が無い限りは見ないはずの発言なのに、
Twitterの場合はフォローしていればその人のどんな発言もタイムラインに表示されてしまう。
まぁ、それは逆に言えばその人を深く知るきっかけにもなったりするのですが、
特にここ二年くらいはそれぞれのブームの移り変わりもあって
世代間ギャップを感じることが間々あります。

ここ最近ずっとTwitter休止中にその代替サービスを探しては玉砕していましたが、
その辺の行動理由も、
素を辿ればTwitterで否応なしに実感させられる寂しさから来ているんだろうな、と。
Twitterにせよそれ以外にせよ、アカウントを作ったところでフォロワー0から始まるのであれば
どのみち孤独感を拭えないのは明らかなので、結局のところ解決は見ていません。
基本はTwitterで、グループの線引きがもう少し明確なマイクロブログが登場すれば
この辺の問題も解決できそうな気はするのですが……。
果たして次世代コミュニティの登場はいつになることやら。

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