#4545

悩みの種の正体


自分


実はここ最近頭の中がかつてないほどのネガティブ思考の嵐で参っていたのですが、
先日の『ピクミン2』チャレンジモード総合70万達成直前に極限までストレスを抱え込み、
そしてそれを達成することで上手い具合に昇華してくれたようで、
ここ数日は「あ、そういえば今日はそこまでネガティブ思考じゃないな」
と気付くことがあります。
ストレスが溜まっても、今までそれを意識的に解決できた試しは無いし
今回のもチャレンジモードの件がたまたま重なっただけなのかもしれませんが、
ともあれ周期的にネガティブの連鎖が起きることは悩ましいことです。
きっと日常生活でストレスのはけ口になる部分が圧倒的に不足しているんだろうなぁ……。

基本的にネガティブ状態の状態では、いつもより増して新しいことに取り組みにくくなり、
既存のものもすべてが色褪せて見えるようになる傾向にあり、
プラスな発言を素直に受け取れられず、マイナスな発言を必要以上に真に受けてしまいます。
端的に言えば「すべてがつまらなく見える世界」に陥ります。
うつ状態と言っても差し支えはないでしょうね。
慢性的に続くと「ああ今イライラしているな」と自覚することができ、
そして今回割と顕著だったのは、すべてを許してくれるひとの存在を強く望むようになる。
既存の人間関係で自分を解決してくれる人はいないんだと諦めるようになります。
あくまで、うつ状態ではないときと比べて比較的そう思うことが多いというだけですが、
大学~大学院時代に修論その他に苦しんだときも同じようなことを考えていたことを覚えていて、
なんとなくその繰り返しに気が付きつつあり、
少なくとも自分は、ネガティブに陥るとそういう傾向が強くなるタイプなんだろうなと。

自分は大学時代から悩みごとをブログなりメモ帳なりに書くことで悩み事の正体を破り、
そのおかげである程度までは自己修復できるようになったと思っているのですが、
それでもなお定期的にネガティブ連鎖に陥ることは今でもあり、
それはブログという個人メディアに書けない悩み事が原因であることが多いように思います。

ひとつの悩みを抱えていると他の悩みのことを考えられなくなるようで、
「他の悩みのことを考えられない」というのが言語化できない悩みの要因であり、
最初の悩みを文字化してみると、「他にどういう悩みがあるんだっけ」と意識が他に行き、
そしてそこで初めて、この悩みは今考えるべきことなのかどうかという判断ができるようになり、
ようやく脳内メモリが整理されていくようになります。
うつ状態の人間がまずしなければならないことは、目下最大の悩みの正体を突き止めて、
それを思考の外に避けてしまうことでその下に何が隠されているのかを確かめることなんです。

しかし自分の場合、「悩みの正体を突き止める」という思考に、
あまりにもブログが密着したツールとして長くやってきてしまったため、
プライバシーの問題などによって書けないような悩みの場合どうしてもそこで一旦手が止まるし、
繁忙期の場合そもそもブログを書く時間を確保することさえ難しい場合もあります。
webに公開することだけが障壁なら非公開日記を別に作れば済む話なのですが、
後者の場合、現状だと結構どうしようもない問題ではありますね……。
ネガティブ思考問題は悩み尽くせば結局のところ喉元を過ぎることが多いのですが、
そもそも悩む時間を与えてくれないのでは悩みようがないわけで。

ともあれ、こんな風にネガティブ思考の分析を繰り返すうちに
いつの間にか自分の心を完全にコントロールしてしまえるようになりたいなと。
少なくとも今回の件はこうして覚えておいて次にネガティブ連鎖を自覚したときに
このエントリーを読み返すことで何らかのプラスに繋げたいところ。
まぁ、そもそもネガティブ思考なんて慢性的に日々続いていくものなので
繁忙期明けから続くネガティブ思考が綺麗に解決されたとは思っていませんが。

そんなわけで悩み多き日々を過ごしている今日この頃。
どうも今年は春以降身の周りの悩み事で変に尾を引いてしまうことが多いように思います。
もはや悩むことそのものが昨今の自分のアイデンティティーになっているような……。
昔からそうだと言われればそれまでなんですが。

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