#4551

入力信号の迷路


ゲームのプレイ日記 デジモノ


今週はなるべく昼寝はしないと決めていたのに四日目にして昼寝してしまいました。
執筆現在26時を過ぎていますがやけくそ気味に当日分を書いてから寝ます。
目下ピクミンの合間にプチブームになりつつある『』、
連日このタイトルの話が続いていますが今日もその周辺の話題です。

今やろうとしているのはAny%RTAのうち、
普通のRTAで時間短縮のために使われている主要グリッチ (すり抜け等のバグ技) を使わずに、
1-1以外の通常コース48面+エアポート+最終面=51面を攻略する種目。
最終的にはなんとか2時間を切りたいところですが今週末の目標はとりあえず2時間45分です。
もしも明後日も昼寝ということになれば
昼寝から起きたあとは翌日朝の心配をしなくても良いので、
そこで一度通してタイムを計測したいなーと思っています。眠気が少しでもあれば土曜日に延期。
どちらにせよ連休初頭でまず一度やってみて目標との距離感を掴みつつ、
行けそうなら日曜日にもう一度周回したいところです。

ただ、本番を迎えるにあたって問題になるのが録画環境なんですよね。
普通にゲーム画面を撮るだけのゲームプレイ録画の場合、
パススルー機能 (=入力信号の分配機能) の付いたキャプチャーボードでさえあれば
概ね特別な設定も必要無く、ゲーム起動時におもむろに録画ボタンを押しておき、
あとで必要な部分を編集ソフトで切り出すという方式で大抵は問題なくデータを残せます。
しかしRTAの場合、慣例としてスプリットタイムを表示するためのソフトを使う場合が多く、
まずゲーム画面をPCに出力し、スプリットタイムを表示するソフトと並べたところを
画面キャプチャーソフトでまとめて撮るというのが主流のようで、
こうなると録画の方法もいろいろとややこしくなってきます。

キャプチャーボードにはPCにデータを送り込んで
PC内部で動画処理を行う方式 (=ソフトウェアエンコード) と、
キャプチャーボード内部で動画処理をしてからPCにデータを送る方式 (ハードウェアエンコード)
の二種類の方式があります。
RTAの場合、スプリット表示ソフトとの併用になる関係上PCに映し出してから録画するため
PCに映し出すまでの処理でどれくらいの遅延が発生するかが問題となり、
特にハードウェアエンコードの場合は数秒の遅延が発生するのが普通です。
だからこそゲーム用にわざわざパススルー機能などというものを付けているわけですが、
RTAの場合スプリットタイムを計測している画面とゲーム画面が完全に同期する必要があるため、
入力信号を分配できるだけでは解決にならないんですよね……。

自分はキャプチャーボードを2008年から通算3台買ってきましたが、
そのうち二台目まではGPUなんて無いに等しいノートPCがまだメインで現役だった時代のため、
PC依存なソフトウェアエンコードは端から選択肢には入っていませんでした。
去年の三台目は単体録画できるという魅力に惹かれて買ったものの、
1時間ごとに動画ファイルが分割されてしまうためほぼ使っておらず、
しかもよりにもよってこれもハードウェアエンコードだったりします。
つまり、現状自分の環境でRTAを快適にプレイする環境が整っていないと。

そもそもPCサブディスプレイ兼ゲーム用として使っているモニタはアナログ入力に対応しておらず、
分配無しでソフトウェアエンコード対応のキャプチャーボードを買ったところで
果たして遅延やPCスペック等々の問題をクリアして無事にプレイできるのか、という疑問も。
対応しているキャプチャーボードは安価なものでは5,000円程度で買えるので
今後もRTAというプレイスタイルでやっていくことを考えれば買うのはアリなのですが、
今回はそもそも動画公開を前提にしていない練習だし、
スプリット表示ソフトは妥協か後付けが無難かなーと思っているところです。
まぁ、とりあえずキャプボを買うかどうかは
Amazonが土曜日に届けてくれる明日の15時まで悩み尽くすことにして、
RTA自体は純粋に楽しみです。

なんというかここずっと新作に面白そうなものが無いと思い悩んでいた自分ですが、
結局昔のゲームに行き着いてそこに落ち着いているところを見ると、
自分が興味があるのは変化し続けるゲーム市場そのものじゃなくて
思春期に遊んだタイトルが好きだからこそゲームを続けてきたんだろうなぁとつくづく。
最新作を追い続けることもそのうち負荷を感じるようになって止めるんだろうなぁ……。

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