#4569

変幻自在のデッキ


海の日連休2日目。03時就寝13時起床……
ですが実際には08時頃まではほぼ1時間半ごとに起きては寝てを繰り返す地獄の夜でした。
なんかこう大学時代の長期休暇が懐かしいような感覚でした。
時間を安く見るとすぐに睡眠欲に振り回されてしまう体質、何とかならないものか……。

さて連休二日目はふとしたきっかけから『』以下MTGが盛り上がりました。
MTGの話をするたびに書いていますが、
我が家で2009年に再ブームになった遊戯王OCGは各自で遊戯王Wikiを読みあさって
それぞれが個別の所有物としてシングルカードを買って戦うというスタイルでした。
いっぽう、2015年夏帰省で実際のカード版の解禁に至ったMTGは
基本的に自分がブースターボックスやスターターキットなどのカードをまとめて買ってしまい、
カードプールまるごと共有物としてそれぞれが好きにデッキを組むというスタイルでやっています。
これならパックを開ける際の注目度が高いし、何より財力勝負・時間勝負にならないので
「強いデッキ」が突出することがなく常に勝ったり負けたりになるのが良いんですよね。
これまでに買ったカードは『基本セット2015』のエントリーセットとデッキビルダーセット、
『マジック・オリジン』『戦乱のゼンディカー』のブースターボックス、
そしてストラクチャーデッキ『ゼンディカー vs エルドラージ』。
合計でざっと1,875枚くらいになりますが、このうち未開封ブースターパックが相当数あるので
実際に使っているカードはその半数くらいになると思います。

ここまで自分が遊んでいる限りでは、
MTGは土地カード以外のサーチができるカードが極端に少ないように感じます。
これはつまり、1種のカードに頼り切ったデッキ構築ができないということであり、
毎回同じような展開になることを未然に防いでいるとも言えます。
そもそもこのゲームは最序盤に(4)(緑)(緑)(緑)みたいな大型クリーチャーを引いても
コストになる土地が揃うまでには最短7ターンかかるわけで、使い物にならないんですよね。
それらを出すまでに場を繋ぐ低コストクリーチャーが勝負の命運を握ることも多く、
この辺のコストによる役割の違いがMTGのミソなのかなぁと。
遊戯王は基本的に下位モンスターは上位モンスターのコストそのもので戦闘員ではない、
というイメージが強いので、下位でも立ち回り次第で場に居残れるのはなかなか新鮮です。

現在自分は主に〈召集〉を利用した【緑白】と、
アーティファクトがメインの【赤青】を使っていますが、
緑白デッキでは白が、赤青ではアーティファクト一辺倒でそもそも有色カードを活用しておらず、
もういっそのことどちらも単一色デッキでいいんじゃないかと思っています。
あと上で1種に頼った構築が出来ないなどと書きましたが、
実は【赤青】は《アーティファクトの魂込め》に頼りすぎている感が否めず、
60分の2の賭けの非現実さもそろそろ隠しきれなくなってきたので
他のカードでも十分戦えるような再構成が必要そうです。

結局今日は23時半頃から軽い気持ちでMTGを始めたら気が付けば03時近くになっていました。
それ以前もなんだかんだでゲーム三昧で、
前日も休みで明日も休みという三連休2日目らしい遊び日和の一日だったように思います。
本当にそれで良かったのかという問題はさておくとして。