#4589

何かを失った夏


今日の出来事


年に一度の恒例行事、夏の帰省と花火大会。
今年はいろいろなしがらみがあって自分自身も直前まで悩んでいましたが、
最終的には行かないということになりました。
2013年にも、当時はシフト制で休みが不安定だったこともあって
断念せざるを得ないということがありましたが、休みを確保しておいて
「敢えて行かない」という選択をするのは今年が初めてだったんじゃないかと思います。

祖父母家帰省のキーパーソンである親戚が直前になって来ないことが判明したことが
行かないことを決断する決め手になったのですが、
それはやっぱりきっかけのひとつでしかなく、
ぶっちゃけローカルで遊ぶような風潮が身内間で完全に死につつあったのが
今回の祖父母家帰省が気が進まなかった原因かなと思います。
もう完全にそれぞれがスマホいじって過ごすだけというのが目に見えていたし、
そんな気持ち悪い姿を祖父母家にまでわざわざ行って晒すのもどうかと。
さすがに冬は行くと思いますが、この辺の問題を少しでも進展させておきたいところです。
でも今までにずっと同世代と遊ぶことだけを目的に帰省してきただけに
上世代と話すために越えなければならない垣根はかなり高いように思うんですよね……。
なんかこう、ここに来て今まで積み上げてこなかった分のしっぺ返しが来ているような気が。

そんなわけで花火をぶっちぎって迎えたただの二連休、その一日目。
祖父母家帰省の予定日と重なって高校クラスメイトから飲み会の誘いもあったので、
そちらには参加してきました。今回は無遅刻3人、プチ遅刻1人、1時間半以上の遅刻が2人。
飲み会会場は完全個室で柚子料理を揃えた『柚柚 (ゆゆ)』というお店。

高校同窓生の飲み会はここ二年ほど、
「何でもいいから恋愛エンジョイしたい」的な話とソーシャルゲーム三昧のどちらかという、
非常にアレな感じの集会になっていたので、こちらもあまり気が進まなかったのですが、
今回は無事に曲がりなりにも全員が社会人になって初の飲み会ということで、
それぞれのポジションから具体的に仕事の話が出てきたり、
将来の展望がどうこうといった話題もあったりしてなんだか急に大人びた印象でした。
むろん仕事の話ばかりというわけでもなかったしモンスト勢は相変わらずでしたが。

どうしてもこういう場に来ると他人と自分とを比較してしまう自分にとっては、
高校同窓会も結局のところ親戚の前に身を晒すのと同じく劣等感との戦いであるわけですが、
今回はそういう感情を刺激されるような話題があまり出てこなかったので
予想外にあっさり終わりました。アルコール摂取量もいつも通りあっさりな感じ。
参加できると思っていなかったところからの飛び入り参加だったので
自分としてもなんだかよくわからないうちに終わってしまった飲み会でした。

そんなこんなであっけなく過ぎ去ったかつての夏休みのメインイベント。
週明け三日間を乗り切ると一応今夏メインの休みであるお盆休み四連休が待っていますが、
くれぐれもゴールデンウィーク後半のような過ごし方はしないようにしたいところです。

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