#4599

徹夜の裏で捨ててきたもの


「本当に眠くならないうちはベッドに潜らない方が良い」
を実践していたら03時半を過ぎてもさっぱり眠くならないのですが……。さてどうしたものか。
今日は帰宅後20時半から23時まで寝ているのでこのまま起きても徹夜になりませんが、
徹夜というものは往々にして、今みたいに深夜帯のまだ眠くならないときは
「これはいける」と思うけれど、本当に眠くなってから存分に後悔するものです。
もう随分昔のように感じますが年初繁忙期で久々に貫徹したときなどは
徹夜ってこんなに辛かったっけ、と驚くくらい辛くて逃げ出したかったのを覚えています。
あれはもう本当に究極的な状況と言っても過言ではなかったですね。
仕事のペースも落ちに落ちて普段の1~2割程度のスピードになるんですよね。
なんであのとき、「ここまで能率悪かったら早退した方が良い」と思わなかったのか……。

よく年を経るごとに徹夜するのは難しくなるなどと言われますが。
自分の場合、学生時代のいわゆる徹夜は単に昼夜逆転病の産物でしかなかった面もあるため、
生活リズム調整のためだけに起きていた当時と、
どんなに生活リズムが崩れても
平日であれば定時まで束縛され何らかの仕事をしなければならない今とでは
単純に同じ連続起床時間でも身体的負荷には大きな差があるのは明らかです。
学生時代の自分がやっていた生活リズム調整のための徹夜日というのは、
その日のやるべきことというのはただ起き続けること一点のみで、
あとはその後何時間寝ようが、前日何時間寝てようが、何をしようが関係無かったですからね。
趣味系作業もひたすら眠気覚ましのためだけに存在していたようなイメージがあります。
むろん、学生時代がずっとそうだったわけではないのですが。

なので今も何だかんだで休職して生活リズムが崩壊すれば
昔のような徹夜なら昔と同じように出来るんじゃないかと思っています。
それこそ連続起床時間だけ見れば今年の繁忙期の徹夜の方が全然多いわけで……。

まぁ、徹夜できるかできないかはさておくとしても、
昔の自分は生活リズム調整のためだけに膨大な時間を無駄に過ごしてきてしまったので、
仮に徹夜するとしてもそういう愚かしいことは今後は避けていきたいと思うし、
それを避けるとなると結局のところ然るべきときに寝るのが無難ではあるんですよね。
とにかく眠ろうとして眠れずに時間を損することだけは今後なるべく減らしていきたいところ。
今日は別に眠れずに苦しんだわけではなく、
珍しく平日夜から作業に没頭できたのでこれはこれで良かったとは思います。
あとはこのあと徹夜とは行かずせめて3時間眠れれば……。