#4629

突風新世代


唐突ですが先日発表されて明日発売の薄型PS4、注文してしまいました。
ポイントフル使用で27,100円也。任天堂以外のゲーム機を買うのは2010年以来六年ぶり。

「既存のコンシューマーゲーム機ではそろそろ限界」と数年前から考えていたにもかかわらず
14ヶ月も前から欲しいものリストに入れては購入に至っていなかった第二の新型ゲーム機ですが、
今回の薄型PS4発売日をきっかけにようやく決心が付きました。
決め手になったのは、ゲーム系個人ブログを読みあさっていて見つけた
『No Man’s Sky』のポジティブなレビュー記事と、一緒に貼られていた簡素なプレイ動画。
このゲームはE3初発表時からPS4購入のきっかけになるかもと期待していたタイトルでしたが、
いざ発売日を通り過ぎてSCEの公式サイトやトレイラーを見てみても、
宇宙空間における派閥がどうのこうのと、どうも自分の求めていたものと違うような雰囲気。
それで大分躊躇していたのですが、
実際のプレイ動画を観ると理想通りの惑星探訪オープンワールドゲームのようで。
謎の生物をスキャンニングしてみたり、鉱物を集めてアイテムをクラフトしたり。
オンライン上で全プレイヤーと繋がっている宇宙空間上で、
自分だけが見つけた惑星に何日も居座ったりもできると。そう聞けば興味もそそるというものです。
(ただし、フリーズバグがあるなどの不安要素もありますが……)

というわけで発売日からはやや出遅れる形になりましたが、
週末はiOSアプリ整理をしつつも記念すべきPS4デビューの日を満喫したいところです。
むろんPS4購入はこれだけのためではなく、年末に買うことになるであろうPSVRや、
03月発売が決定した『Horizon Zero Dawn』、
そして9ヶ月手付かずのマイクラ再開の伏線にもなり、
その他タイトルも自分にとっては未開拓ジャンルがとても多く、
こう考えれば27,100円は初期投資としては安い方なんじゃないかと。

これまでPS4/Xbox One購入を躊躇していた最大の要因は、
ローカルマルチプレイで遊べるタイトルがあまりにも少ないことでした。
もうこれは近年のコンシューマーゲーム全体の潮流として諦めてはいますが、
とにかく身内間でゲームを遊ぶ我が家としては多人数で遊べるかどうかがかなり重要で、
2009年以降はそれを主眼に置いてタイトルを探し続けてきました。
その時期の一人専用タイトルはどうも小粒なタイトルに偏っている感が強いです。
こういった視点であれば、やっぱり今でもPS4を買うのはコスパは悪いとは思います。
何しろ遊べるタイトルがせいぜいスポーツゲームとマイクラくらいしか無いんですから。

しかし、よくよく思い返してみれば我が家のローカルマルチプレイ事情も、
2014年以降のスマホ台頭の流れで完全に追いやられてしまっていたことに最近気付きました。
そしてローカルマルチを主眼に置く限り、遊ぶタイトルの選択肢が大幅に狭くなることも。
なので今回は「ピクミンシリーズの代わりにやり込む新しいタイトル」くらいの期待を込めて、
がっつり一人で遊ぶためだけと割り切ってPS4購入を決心したのでした。
まぁいろんな意味でもう自分にとってピクミンを越えるゲームは出てこないでしょうが、
そういう風に常に二番手を探すような視線で最新タイトルを探しても仕方が無いので、
ここは割り切ってしまうことにしました。

ただこのままだとつっかえ中の初代ピクミン本編を積んでしまうこと必至なのが悩ましい……。
iPhone 7 Plusを週末に入手することになれば連休初日はiOSアプリ整理にも相当かかるだろうし、
このまま順当に行けば今週末はかなり忙しそう。
心と身体がそれについていけるかどうかは微妙なところですが、
とにかくiPhone 7とPS4、この二つの新しい風に期待しつつ今週残り二日を凌ぎたいところ。