#4632

名も無き星の冒険 -中編-


ゲームのプレイ日記


前編からの続き。

【#004 ラクステーガロブス/Raksteegalovs】


到着した宇宙ステーションにはアイテムを売買できるターミナルというものがあり、
そこでハイパードライブの作成に必要とされる「動的共鳴装置」を買おうとするのですが、
その額なんと34,355ユニット。
この時点の所持金は2,000ユニットにも満たず、どうしたものかと所持品を漁っていると
大量に掻き集めていたプルトニウムを全部売れば30,000ユニットになることが分かりました。
思い切ってこれをすべて売り、さらに金なども少し売ってなんとか動的共鳴装置を購入。
残る必要資源を新しい惑星で揃えてようやくハイパードライブが完成したのですが……
今度はハイパードライブの燃料に必要な反物質を買うために100,000ユニット以上必要という。
幸い、今回探索したラクステーガロブスという惑星は
熱くて植物がほとんど生えていない不毛な星の代わりに希少資源がそこかしこにあり、
金の山を掘りまくることでなんとか10万ユニットを揃えることができました。

ちなみにゲームを進めていくうちに分かったのですが、
今回大量に売り払ったプルトニウムは生命維持、ロケット発射などに使う重要素材のため、
よっぽどのことがない限りは売ったり捨てたりしない方が良さそうです。
今回はたまたまエンジンが切れる前にプルトニウムを補給できましたが、
エンジンが残っていない状態でプルトニウムが切れると悲惨なことになりそう……。

ともあれ、ひとつの惑星に1時間半ほど粘ったおかげで合計140,000ユニットを稼ぐことができ、
無事にハイパードライブへの燃料補給も完了。次の星系を目指して超光速飛行をはじめました。
ちなみにこのとき、銀河全体のマップを見ることができるのですが、
画面一杯に広がる粒すべてが星系になっていて、ちゃんと選択することができるようになっています。
デフォルトではあらかじめ決められた星系しか選択できないようになっていますが、
自由選択モードで選ぶとその膨大すぎる星の数に圧倒されます。
ただワープのたびに100,000ユニット払って燃料補給しなければならないことを考えて、
今回は無難に推奨ルートを辿ることにしました。

【#005 ネシャイルガンク/Neshailganc】


到着した新しい星系でさっそく星系スキャンを実行してみると、
すぐ近くの惑星内に工場なるものがあることを検知したのでさっそく向かってみることに。
着陸前は一見していつもの遺棄船のように見えたのですが……
なんと入口が完全に塞がっている。どうやらドアを破壊して開けろということらしいので
銃でこじ開けようとすると、
突然センチネルドローンが警戒態勢に入ってうようよと湧いてきました。
どうもこいつらは資源を守るというよりパトロールロボットみたいな役割らしい……。
このときは銃のリロード手段を知らずにかなり慌てふためき、
なんとかいつものドローンをマインビームで対処できたと思ったら
見たことのない歩行型ロボットまでもが登場し、なすすべもなく倒れました。初ゲームオーバー。

リスポーン後、今度はしっかりとリロード操作を確認してから例の扉の前へ。
最初の銃声でまたもドローンが登場するのですが、
今度は背後から攻撃を受けながらも扉を開ける方に専念して開いたと同時に室内に逃げ込み、
なんとかことなきを得ました。どうやらドローンは対象が室内に逃げると警戒を解くようです。
やっとの思いで入った施設の中ではワープ航法のための素材「反物質」のレシピがあり、
これでワープのための燃料補給のハードルがかなり低くなりました。
とはいえ、反物質を作るためには電子ガスが必要で、
電子ガスを作るためにサスペンション液というものが必要になり、
どのみちこれをターミナルで買わなければならない手間はあるようです。
ということでネシャイルガンクは早々に離れ、またも宇宙ターミナルへ。

【#006 アルナウリウアブナ/Arnauliu Avna】


ふたつめのワープセル (=超高速のための燃料) を作るためにはあと亜鉛x20が足りなかったので、
それを探すためだけに巨大惑星アルナウリウアブナへ着陸。
星系にもよるのでしょうが、基本的に「プラチナ」「亜鉛」「タミウム9」は鉱石ではなく
植物から採取することで集めるため、なかなか集まりにくいようです。
このうちタミウム9だけは宇宙空間の隕石を壊すことでも手に入るのですが、
今のところ亜鉛とプラチナは植物からの採取か買うかしか入手手段がありません。
よって、地上探索で亜鉛を集めようと思うとそれなりの労力が必要になってきます。
今回は結局30分の探検の末になんとか必要数ギリギリの亜鉛採取ができました。
これでふたつめのワープセルも無事に出来たので、早々に次の星系を目指すことに。

【#007 バルペングレグラカデ/Varpengrag Rakade】


次なる星系に到着して、まずは例の如く星系スキャンを開始。
すると、古代異星人の痕跡である「モノリス」に反応があったため、そちらに向かいました。
モノリスに到着すると「アトラスの声」なるものからあっさり3個目のワープセルを入手。
どうやらこのゲーム、遙か彼方にある宇宙の果てを目指すのがひとつの目的らしい。
そのためにひたすら超光速移動を繰り返せということなのでしょうが……
推奨ルートによるワープセルひとつ当たりのワープで飛べる距離はおよそ40~60光年。
銀河マップによれば中心までの距離はあと175,000光年ほど。
一体あといくつワープセルを作れば到達できるのか??
燃料を最大まで溜めればさらに長大距離をワープできるようになるんでしょうかね。

というわけであっさり次の星系に行く準備は出来てしまったのですが、
せっかく第一発見者になったのにこの星系で何もしないのもどうかと思ったので
まずはこの惑星をぶらぶらと探索することにしました。
最初の星系にあった月と同じくこちらも比較的生態系が豊かな星で、
ここで初めて水棲動物を発見。魚のような外見の生物もいるんですね。
さらに地上では体長4.8mにもなる大型の草食動物も発見。
やっぱりいろいろな生物がいると惑星探査も面白いですね。

【#008 シノイエングルスワト/Synoyengr Swath】


もうすでに次の星系に行く準備はできてしまっているのでここからは探索メインで、
一段落したらすぐに次というプレイスタイルで進めました。
というわけでやってきたのは見捨てられた惑星。
動植物がまったく充実していないのですぐに立ち去ろうと思っていたら
偶然にも宇宙船ターミナルを発見。ここにいた異星人とマルチツールを交換してもらいました。
マルチツールとは武器やスキャナーなどの便利道具を収めておくためのスロットで、
カスタマイズも可能なのですが、新機能を使うたびに空きスロットを消費する仕組みになっています。
初期のマルチツールは5スロットしかないためほとんど強化ができないんですよね。
今回の交換でこれが8スロットになり、一気に拡張の幅が広がりました。

【#009 イロヂィングナヒエス/Ilodingna Hies】


次に来たのはこれまた不毛な惑星イロヂィングナヒエス。
こういうときは鉱石をメインで採掘するのがいいのかなーなどと思いつつうろついていると
例のモノリスをまた発見。
モノリスは大抵新しい言語を教えてくれる場ではあるのですが、
たまに主人公に謎かけを出してくるときがあり、選択を誤ると異星人からの評価が下がります。
このときも選択を誤って大ダメージを受けていまいました。
謎かけのヒントになるのが「知識の石」からひとつずつ集めている「言語」で、
謎かけ文にたまたま知っている単語があると自動的に翻訳してくれるようになるのですが……。
10~20個程度では掠りもせず、今のところモノリス問題は専ら運ゲーです。

惑星を脱出すると、ここでまさかの敵船との遭遇。そもそも「敵船」って何だ?
そんな疑問は置いていかれ、とりあえず脊髄反射で戦っていたのですが複数相手になすすべもなく、
あっさりと二度目のゲームオーバーを喫しました。
対複数戦はなかなかの無理ゲー感を感じましたが……何か対策方法があるのでしょうか。

【#010 ウエナダロモス/Wenadamoros】


次にやってきたのは極寒の惑星。セルシウス温度単位にしてなんと-72.1℃。
杉の木のような植物が生えているところにはなんとなく地球っぽさを感じるものの、
動物をほとんど見かけることができない上に地面が紫色だったりすると
やはり異世界だなという気がします。
途中、ある施設で数字を使った簡素な暗号を解くシーンがあったのですが
まさかの凡ミスで次の目的を見失ってしまい、その後すぐに離陸してしまいました。
このゲームではごく単純な数列問題があり、
大抵は“ 1234 – 2341 – 3412 – **** ”といったような単純な作りなのですが、
このときは必要以上に深読みしてしまったらしく。
ゲームが進めばもっと難解なものも出てくるんでしょうかね。
それにしてもつくづく理系男子が好みそうな要素を立て続けに出してくるなぁ……。

【#011 トウエッガーンホラショ/Tweggaanho Rasho】


ここまで来たらこの星系は一通り見て回りたい、ということでやってきたこの星系最後の赤い惑星。
高温の土地かと思いきや、赤い草が生い茂っているだけでかなりの低温の惑星でした。
見渡す限りブロッコリーのような木が生えているのが印象的。
ここのモノリスでプラズマランチャーという新しい武器を手に入れているのですが、
使いどころが良く分からずしばらくは使っていません。
また、ここで初めて嵐と遭遇。といっても風が強いだけで別段変わったことは無く……。
変化と言えば気温がさらに下がってシールドが減りやすくなるくらいでしょうか。
これでようやくこの星系は一通り回ったので、いよいよ次なる星系へ。

【#012 インババリアト/Inbabariato】


新たな星系で最初に降り立ったのは、昆虫の羽根のような外見の植物が沢山生えた灼熱の星。
着陸した施設で受信した救難信号のもとへ行ってみると、
なんと墜落船『うんごたな S98』を発見しました。
このゲームは主人公以外に宇宙を探索している異星人と交渉して
乗っている宇宙船を交換することができるのですが、
その交渉には数十万~数百万ユニットものお金が要り、そうそう交換できるものではありません。
しかし墜落船を発見した場合はタダで交換できるため、これは千載一遇のチャンス。
なのですが、今回のはスロットがひとつしか増えない上にあらゆるツールが故障しているため、
あまり大きな恩恵も無いということで交換しないことにしました。
なんだかんだで今乗っている『らさまま S36』も長い付き合いになってきて愛着が湧いてきたし、
これを手放すからにはそれ相応のスペックが欲しいところ。

ところで今回の惑星インババリアトではかなりのハイペースで動物と遭遇しており、
どうやら合計8種発見すればこの惑星の主な動物をコンプリートできることが分かりました。
ということで、今回は動物をコンプリートするべくいつもより多目に歩き回っていると、
体重210kgにもなる巨大な鹿のような動物や、恐竜のような外見の動物の群れを次々に発見。
最終的に寄り道時間含めて35分ほどで8種全部をコンプリートしました。
生物図鑑メニューからこれらの情報を“アップロード”すると、報奨金として20万ユニットを入手。
こうやって動物情報を集めてお金を稼ぐのも遊び方としては面白いかもしれません。
単純計算で5惑星でコンプリートすれば100万ユニットですしね。

【#013 ザゴルバガナワ/Xagorbaganawa】


次に降り立ったのは低温で不毛な山だらけの惑星ザゴルバガナワ。
インババリアトで動物コンプという新しい目的を発見した自分は
ここでもそれを目指すつもりで意気揚々と着陸したのですが、1匹たりとも見当たらない。
これは探すだけ無駄だなと早々に大気圏外へ飛ぶと、またしても敵船が……。
今回は3機だったので行けるかもと思い応戦してみたのですが、
かろうじて1機撃墜して報いたものの、残りの2機に集中砲火を食らってあっさりゲームオーバー。
宇宙での戦闘には何か自分の知らないコツがあるのか、
宇宙船らさまま S36が貧弱すぎるのか……。

*  *  *

なんだか滅茶苦茶長くなってしまっていることに書きながら後悔しつつ、後編に続きます。

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