#4651

趣味の低空飛行


五連休1日目。

先日の旅行妄想の件ですが、今日のフリーダムな一日の中で一応一通りシミュレーションして、
これは思いついて即行動するにはハードルが高すぎるというところに落ち着きました。
単純な電車移動時間は往復で8時間01分、これだけならまぁなんとかなるのですが、
駅から目的地までのバス移動を甘く見ていたようで、
1カ所往復のためにもう1時間必要なんですよね。
網の目のように路線が張り巡らされている東京ですら1日3カ所巡るのもキツかったので、
そうなると1カ所につきこれだけの追加の時間コストは結構キツい。
こういうときに自分の車があると便利なんだろうなぁと改めて思いましたよ。
日常生活で車が必要な場所に行かないので、
車は現在でも自分にとって費用対効果の薄いものですが、
こと地方への旅行に限っては便利だと認めざるを得ない……。
いざとなれば車内泊もできるから宿泊費も抑えようと思えば抑えられますしね。
いつか車が必要な生活が始まったら地方旅行も満喫してみたいなぁ。
そうなるとやっぱり今は新幹線使って有名どころへ行く方が無難なんでしょうかね。

さて今日は昨日書いたとおり五連休の初日ということで思い切って二度寝満喫していました。
といっても前日そこまで夜更かししなかったこともあり、
01時就寝13時起床と最近の午後起きサイクルとしてはどちらかといえば正常範囲内。
しかし、やっぱりというか本当の意味で「何もしなくていいんだ」と割り切ることはできず、
中途半端に断ち切れないことで却ってタスク探しに迷走してしまった感が否めず……。
なんというか、これは去年一年間を過ごしていても思ったことなんですが、
自分が趣味系作業と銘打ってオフ時の予定もきっちりとタスク管理しようとする裏には、
「やりたいことをやる」のに必要な時間的・心理的余裕を、
慣習的に続けている様々なタスクで覆い隠そうとしてしまう癖があるようなんですよね。
つまり、Webサイト更新系作業やゲームのやり込みといった今までやってきたものが
何も生み出さないと認めなくないからこそ、
自分は暇人でない、暇つぶしではないと信じるためにそれらを作業と呼んでいる節がある。
これが途切れてしまったら今までの努力は何だったんだ、となってしまうのが恐い。
いわゆるコンコルド効果というやつでしょうか。
でも、実はそういう風に慣習を守り「暇な時間」を既存の諸々で埋め尽くすことによって、
むしろそれらが進歩する余地を妨げてしまっているのではないかと。

とはいえ、それが分かったところで明日からいきなり実行できるほど、
根の浅い問題でもないわけで。
趣味の事業仕分け的なことはここ数年少しずつやっているつもりではありますが、
納得のできるサイクル、あるいは居場所を見つけるにはまだ時間がかかりそうです。

とにかく今回の五連休は旅行には結局行かない方向でまとまりそうな感じです。
じゃあインドアまたは地元で残り四日間何をしようという話になるわけですが。
そうなるとまた「あれをやらなきゃ」という思考に心を持っていかれるのが悩ましいところです。
いっそこの五日間は最後までぐだぐだを満喫する方向で行ってみますかね……。