#4691

会話力を賭ける


今の会社では年末から繁忙期が始まるためそれよりも少し早い時期に忘年会を済ませてしまうのが
最近の恒例になっているらしく、現時点で一番新しい新人さんが幹事をやらされていました。
メールの一斉送信等でひたすら出欠確認を取るのですが、
ちらっと出席表を見せて貰った限りだと、もうびっくりするほどの欠席率の高さで、
なんというか普段仕事では会社都合ゴリ押しの空気を作り上げている習慣の積み重ねが、
こういうときに浮き出てくるんじゃないかなぁと思いました。
まるでこの出席率そのものが会社に対する支持率みたいに見えたんですよね。

細かくは割愛しますが、欠席率が高いのは非常勤のスタッフで、
彼らは基本的に内部の人間扱いではないので欠席と言えばそれが重んじられる立場です。
その代わり、自分含む常勤メンバーは基本的に有無を言わさず出席させられるため
自分はなんだかんだでここまで皆勤だったりします。
ちなみに内部は基本みんな出席という暗黙のルールがあるにも関わらず
部署内の出席率は毎年悪く、今年ようやく初めて全員揃うかもしれないというところです。
が、自分は今年こそさすがに欠席しようかと、今かなり思い詰めているところです。

大きく分けてその理由は三つ。一つは、今年は何故か土曜日開催であること。
土曜日の夜に呑まされるということは二連休が1.5連休ないしはそれ未満に萎むようなもので、
ただでさえ今月の最繁忙期を乗り切って間もない頃と予想される週の週末に飲み会は辛い。
あとぶっちゃけポケモンやっていたい。
二つ目は、去年冬以降の退社ラッシュで
自分と同じように会社に対して不満を持ちながらも負担を背負っていた層が文字通り全滅し、
ほとんど会社に都合の良い人間しか残らなくなってしまった現状、
比較的フォーマルな雰囲気の一次会は当然のこと、
上司が撤退する二次会でさえもぶっちゃけトークができない面子なんですよね。
ほとんどが仕事第一主義だから、仕事に対する批判をしたら面倒くさいことになりそう。
まぁ自分が勝手にそう思っているだけなのかもしれませんが。
ただ「ぶっちゃけトークしたら面白そう」という相手が居なくなったのは確かです。

三つ目。そもそも自分自身が飲み会ではっちゃけられるような精神状態ではないこと。
もうこれは最近ブログ内でもサインを出しているつもりではいましたが、
特にここ半月ほど他人に認められない自分にがっかりする気持ちが強すぎる。
否定されることに過敏になっているというか。
さらにそこに加えてどうもこの数日上司の自分に対する心証が悪いのか単に精神不安定なのか、
ことある毎に突っかかってくるようになってそろそろ声を聞くだけで胃が痛むようになってきました。
まぁ、大方先日まで上司の攻撃対象だった新入社員がついこないだスピード退社を決めたので
矛先をこっちの部署に向けてみたということなんでしょう。
上司が情緒不安定なときはごく限られた身内以外の誰に対しても矛先を向けるので
今度は自分にお鉢が回ってきたんだなぁくらいの状況ではあるのですが、
それを抜いても最近の非充実感に参っているのに、果たしてこの攻撃に耐えられるのかどうか……。
こんな状況で忘年会に行ったところで上司と鉢合わせになる確率は高いわけで、
しかも無礼講となるとどうなってしまうのか。ある意味話し合えるチャンスとも言えるか。

……会社に対する愚痴をブログで書いても何もならないので当面はタブーのつもりでしたが、
今日は久々に定期の仕事以外で立て込んで20時半退勤とヘトヘトになってしまったため
勢いで書き殴ってしまいました。
いやー、それにしてもこの霧が晴れるのはいつになることやら。
延々と自己分析していても解決しないんだろうなぁ。

さて飲み会の出欠はどうしたものか。
自分にとって飲み会の参加というのはギャンブルみたいなもので、
欠席できるのならそれがやっぱり一番無難だとは思うんですよね。
ただ今回何故か部署内全員出席の流れになっていて若干の後ろめたさがあるのも確か。
現場の人たちを信用して出てみるか、あるいはやっぱり自分の気持ちに正直になるべきか。
迷いどころです。