#4712

不休の意識

昨夜は結局05時半まで眠れず徹夜で出勤するイメージが頭をよぎりましたが、
なんとか2時間半ほど寝て事なきを得ました。
意外となんとかなるものなんですが、細かく一日を振り返ってみると
あれは睡眠不足による集中力不足だったんだろうと思うような場面がちらほらあり、
平日も最低一日くらいはアフターファイブを捨てて熟睡する日を作るべきなのかなと思いました。
今も名目上は一日二度睡眠で4.5~6.5時間ほどの睡眠時間は確保していますが、
覚醒時に物凄い頭がスッキリするような感覚になる夕食後仮眠は、
夢を見る確率はほぼ100%に近く内容もよく覚えていたりするので
睡眠自体はかなり浅いのかなと思うんですよね。
本睡眠の04~07時半でも夢を見ることはなくもないですが割と低確率で、
目覚ましに起こされるまでは完全にあっちの世界に行っているような感覚。

大学院時代の昼夜逆転病も、
この「物凄くスッキリする睡眠」で頭は回復しているものだと思い込んでいたものの
実際にはその2~3時間後にはすぐに頭の疲労感が抑えられなくなる現象に悩まされていて、
自分の中ではハッキリと夢を覚えていて、かつ頭がスッキリする睡眠というのは
疲労回復には寄与していないというのが経験上の結論です。
生理学的にはどうなんでしょうね。今度調べてみよう(ちょっと嫌な予感もするけれど)。

よって、頭の回復は今の生活だと3~4時間分しか確保できていないことになり、
確かに最近仕事ですら集中力の無さが浮き彫りになりつつあったところなので、
周りの目にバレる前にこの辺の問題はなんとかしたいところです。
ここ近年、一日二度睡眠生活と夕食後の眠気を耐えきって結局6時間睡眠になる生活と、
あとは完全に生活サイクルが崩壊して22時頃に眠ろうとするものの眠れずに
ベッドの上で半睡眠状態のまま長く過ごすパターンをくるくると繰り返していて、
特に一日二度睡眠と連続6時間睡眠のパターンを交互に繰り返す周期が
徐々に早くなってきているような気がしないでもないです。

なんというか、今までは睡眠においては「時間量」ばかりを気にしていて、
8時間眠れたらもう大丈夫、4時間睡眠だとヤバいみたいな単純な考え方でしたが、
結局のところ睡眠の実生活への影響はその質に因るところが大きいのかなと
最近思うようになってきています。

ちなみにいつぞやの睡眠分析アプリの件、
なんだかんだで純正時計アプリ+ヘルスケアアプリでの記録が定着しているのですが、
それによれば自分の平均睡眠時間は5時間22分。
さらに直近一週間に限ると4時間台とかなり少なめになっています。

総務省による『2011(平成23)年社会生活基本調査』によると平均睡眠時間は7時間22分ですが、
これは寝てばかりの高齢者や非労働者も含む数であり、
寝具メーカーが調査したビジネスパーソンに限った統計では6時間5分と、
総務省統計と比較すると1時間半も減るそうです。いずこも同じということか……。
(参考:ビジネスパーソンの平均睡眠時間は6時間5分 … – BLOGOS

しかしこれを社会の仕組み上仕方が無いと割り切っていては不健康になるばかりなので、
なんとかしてあと1時間くらいは確保する方向に持っていきたいものです。
何やら休日に一気に寝溜めするのも良くないみたいなんですよね。
平日はもう仕事オンリーと割り切って仕事して寝るだけくらいの勢いで過ごすべきなのか……。