#4731

知りたい矛先


今日の出来事 文化


クリスマス連休最終日の今日は休日にしては珍しく午前起き。といっても11時半ですが。
あまりにもアウトプット系作業が捗らないので先に今年の経理を総括してしまおうと
持っている口座の通帳記入を済ませるべく銀行へ行き、
そのついでに来年初頭に控えたNintendo Switch体験会のための予約済み往復切符を取りに行き、
さらにその帰りに霰がどさっと降ったので雨宿りついでに本屋に寄ってから帰ってきました。
駅近には最大規模の本屋があり、自分は駅で暇を持て余すとここに入るようにしています。
今日入ってみて改めて思ったのですが、
何か無性に好奇心を刺激したいとき、知識欲が満たされてないという感覚があるけれど、
でも真に何を知りたいのかという明確な答えがないといったような欲求不満の状態にこそ、
本屋でぶらぶらするのは効果があるのかなぁと思いました。
普段からこれだけネットに依存しておきながらこういった欲求不満状態が起きるということは、
結局のところ「浅く広く」では本当の意味で知識欲は満たされないということなんでしょうね。
昔はWikipediaを飽きずに何百ページと読みあさったものですが、
最近はもはやそれでは満足できなくなってしまってきたように思います。
かといって軽々に書籍に手を出したところで
読む時間が無いとかといった言い訳をしてしまうのが自分の性なんですけどね……。
本屋で延々と「本当に知りたい何か」を探求して行き着いたものほど、
恐れ多くて知ることができないこの感覚は何なんだろう。
そもそも欲求の矛先が思っている方向と違うということなのか。
あるいはまだそれに手を出すのは早いということを本能的に悟っているのか。
昔はこれをタコウインナーの法則とか呼んでいましたが、
もはや「もったいない病」の範疇を越えているような気がします。

というわけで今日の本屋巡りでもいろいろと気になる分野は発見したのですが、
なにぶん今年の積ん読がまったく消化できていないこの年の瀬にさらに買い足すのもどうかと思ったので
さすがに今回は買うことはなんとか押し留まって帰ってきました。

そんなこんなで、ひとつずつ片付けてはいるけれど想定の倍くらいは遅い消化効率の年末タスク。
この辺は自己満足タスクの限界なのか、
あるいは単にキャパシティーオーバーなのか分かりませんが、
明日からの二日間の平日でさらなる軌道修正が必要になりそうです。

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