#4738

ピクミン活動報告まとめ 2016


ゲームのプレイ日記


前エントリーを書きながら今年一年間のゲームを振り返っていたわけですが、
新作タイトルを一通り挙げても
今年全体のゲームプレイ時間の半分にも満たないことに気が付きました。
なんだかんだで今年も新作発売以外の期間はずっとピクミンだったじゃん、と。

ついに「ノーリセット無犠牲」の境地に辿り着いた初代本編6日クリア、
初日全滅バグの発見によって躍進したピク2RTA界隈、
そして2014年時点でたった一人だった総合70万点保持者がいつの間にか11人になり、
かつての世界記録級の記録が「当たり前」と言われるまでになったピク2チャレンジ。
そんなピクミン界隈激動の一年だった2016年、
自分はというと基本的には一年を通してほぼピクミン2チャレンジに打ち込んだ年でした。
ということでざっくりと属性別にステージを振り返ってみます。

*  *  *

◆基本タマゴムシ [こてしらべ、グリーンホール、地下の温室、鉄人の穴]
紫ピクミンがいないためピクミンを投げてタマゴムシを倒すことになる4ステージ。
旧作復帰前にこれらのステージで倒したタマゴムシの累計は10匹程度でしたが、
現時点では順番に9匹・11匹・4匹・6匹で合計31匹倒したスコアが残っています。
……が、グリーンホールと地下の温室はいずれも1匹犠牲が出ているので、
同じタマゴムシの数でもう一度ゴールできれば単純計算で20点乗せられることになります。
本当に「やるぞ!」と思わないと自己ベが出ない、気力の問われるステージのため
どうしても避けがちなところはありますが、グリーンホールはもう少し頑張りたいところ。

◆2セット必須 [新参者の試練場、三色試練場、どっすん迷路]
紫ピクミンがいるタマゴありステージのうち、
タマゴが複数存在するため最低400分の1の確率で200点上乗せが期待できるステージ群。
取っつきやすさは[どっすん > 三色 > 新参者]でしょうか。
三色試練場は二度2セットを出すも一番まともなスコアが犠牲4匹と散々な状況だったものの、
これを書いている直前にリベンジしたらまさかの三度目に遭遇してなんとか無犠牲突破。
どっすんも同じく今年何度か2セットと遭遇してそこそこのタイムボーナスを叩き出しました。
が、やはり「新参者の試練場」の壁が高いんですよね……。
現在の自己ベは2007年スタートの動画企画『チャレンジモード公式超えを目指す』
の収録中にたまたま出た2セット記録なのですが、当然タイムボーナスはたかが知れているわけです。
しかしこのステージはタマゴ抽選にそこそこ時間がかかる上、
2セットを引いてもB2Fの埋まりお宝を運良く見つけられなければそれまでで、
今年それなりに粘りましたがストレート完走はついぞ出ませんでした。
2015年の旧作復帰以降、「新参者の試練場」は30ステージで唯一自己ベ更新成らず。

◆タマゴ不確定 [炎と水の試練場、巨人のトイレ、倍々ゲームの穴]
タマゴが出ないパターンの方が多く、普通はタマゴなしステージのように遊ばれるステージ群。
巨人のトイレはタマゴ自体の出現率が非常に低いものの最大3セットまである闇の深いステージで
1セット出すのにほぼ丸一日かかると言われています。2セット以上の発見者はこんにちまでゼロ。
他2ステージはそもそも純粋にステージとして難しく、
かつタマゴ以外の要素の配置によってタイムを大きく左右されるステージであり、
酷な配置厳選を強いられるピク2チャレンジモードの中でも際だってエグいステージです。
倍々ゲームの穴は今年になってタマゴ4個まであり得ることが発見され、
ただでさえ地形次第でクリア不可能になるようなステージなのにもう何がなんだか。
自己ベは巨人のトイレ以外は最近になって更新しており、
特に倍々ゲームの穴は犠牲1にも関わらず更新しているのでまだまだ伸びしろはありそう。
さすがにこれらのステージでタマゴを狙うような境地には至りませんでしたが、
総合700,300点辺りを超えていよいよ他のステージが煮詰まってしまったとなったら
これらもやり込まないといけないんだろうなぁ……。

◆運試し [コンクリート迷路、かくしもちの洞窟]
運搬効率は問われず、スコアの伸びをほとんど配置厳選に頼るステージ群。
ピクミンスキルが要らないので眠い目を擦りながらでも出来る利点はありますが、
コンクリート迷路はB3Fにタマゴが存在するため配置厳選をどんなに頑張ったところで
タマゴからムシが出なかったらアウトという。
今年の春に初めてタマゴムシありの記録を出し、そこそこ上位に上がりましたが
配置厳選次第ではもう少し上を狙えそうな気はしています。
問題はここぞというときのタマゴムシを冷静に対処できるかどうかなんですけどね……。
かくしもちの洞窟は未だにB3Fまですべて手前埋まりのパターンが出ていないため
こちらも伸びしろはあると言えますが、とにかく単調なため飽きやすいのが悩みどころ。

◆デメマダラの巣窟
このステージだけは別格でしょう。
いちおう分類としては2タマゴ確定のため三色試練場などと同じ部類、
あるいは特定の原生生物に絞って登場するので後述のショイグモの巣などと同じと言えますが、
タマゴ出現がB3Fのみ、全体でB5Fまである長丁場、しかもボス連戦という高難度設計で、
とてもとても400分の1を粘れるようなステージではありません。
ので通常は1セット狙いでやることになるのですが、
それでも1回タマゴ割るためにB3Fまで潜らないといけない手間があるため
時間的効率の悪さは新参者の試練場の比ではありません。
なんとか1セット無犠牲で一度完走を果たしたものの、
挑戦中にまさかの2セットを出して大量犠牲を出してしまったときは発狂するかと思いました。
伸びしろはあるけれど当面着手したくないステージ。

◆黄ピクミン [神々のおもちゃ箱、たそがれの庭]
隊列が黄ピクミンのみとなっており、比較的配置運にスコアが左右されにくいステージ。
運でごまかせない分、純粋なピクミンスキルを要求されるステージとも言えます。
神々のおもちゃ箱は投げないと運べないところに比較的重いお宝があることが多く、
10匹ピッタリを高速で投げきる特殊スキルが要求されるところでもあります。
自分は今回の旧作復帰にあたってほとんど最初に手を付けたのがこの辺のステージでした。
そのため年末の今、改めて見てみると大分下位に落ち着いてしまっており、
来年は優先的に伸ばしていかなければならないステージと言えそう。

◆原生生物の巣A [赤の洞窟、ショイグモの巣、食神のかまど、地底警備室]
ある種類の原生生物しか登場しないステージ群。
運搬効率よりも、いかにその原生生物をすばやく処理するかが重要になってきます。
そのため対象の原生生物が苦手だったりすると極端な苦手意識が付きがちで、
自分にとってそれは地底警備室が該当します。
今のところこのステージがピクチャレ大会にて自己ベ最下位の16位。
逆に食神のかまどは一時WR圏内まで登り詰めていましたが、
年末に一気に引き離されて今に至ります。ピクミン2でWR目指すならやはりここですかね。

◆原生生物の巣B [あのひとの庭、鼻息の洞穴、土とんの洞窟、さらいの洞窟]
特定のテーマに沿ってそれに近しい原生生物が総登場するステージ群。
こちらもやはり同じような特性の原生生物が多く出現するため、
それらが苦手だとどうしても取っつきにくさがまとわりついてきます。
個人的にはこれらのステージはムキにならずにちょっとした息抜き代わりにプレイした方が
意外と自己ベは出やすいようなイメージがあります。
ほとんどはこの年末にかけて自己ベ更新しているステージですが、
あのひとの庭だけはちょっと放置気味なのでもう少し頑張りたいところ。

◆地形固定 [花園を荒らすもの、コレクタールーム、ひみつの花園、天罰の穴]
固有の地形を持ち、それぞれに一風変わった特色を持つステージ群。要するにその他分類。
花園を荒らすものは一時WRを取っていたらしいのですが2014年春に抜かされて以後、
ズルズルと落とされて今や旧WRでは12位という。
なんとか8位まで盛り返しており多少なり伸びしろは見えるものの、
生半可なやり込みでは伸びそうにないです。
大量に運搬するので楽しいステージではあるんですが、やはり埋まり運ゲーが辛い……。
ひみつの花園もニコニコ動画黎明期頃にかなり頑張っていたステージで、
こちらは今年一年を通してあまりやる機会が無かったので来年が踏ん張りどころですかね。
天罰の穴も敬遠していただけに伸びしろはありそう。
かつてはイライラステージの筆頭格でしたが最近は一周回って楽しいステージに見えてきました。

◆単独ボス戦 [大足の穴、秘密兵器実験場]

ダマグモ系ボスとの決戦に焦点が当てられているステージ。
とはいえダマグモキャノンは今や1キルが当たり前でどちらかというとタマコキン戦がメインだし、
大足の穴も厄介なのはどちらかというと暗闇のムラサキショイグモ戦だったりして、
ボスそのものは単調作業の中に埋もれがちだったりするのですが。
これらもそういえば一年を振り返ってみるとそこまでやり込まなかったステージでした。
特に大足の穴は2004年当時一番やり込んでいたのにこの体たらく……。

*  *  *

基本的にこの一年通して目指していたのは「総合70万点」の一点のみだったので、
「このステージだけは!」とムキになってスコアを上げたステージは無く、
結果としてどれもこれも中途半端止まりになってしまったという反省はあります。
2017年こそは得意ステージと言えるようなステージを見つけたいところですね。
2013年秋から2015年秋まではピクミンクラスタを自称しながら
やっているのはほとんど『ピクミン3』の本編かミッションモード“原生の杜”のみだったのが、
2007年スタートのピクミンチャレンジモード大会を大幅リメイクしたことをきっかけに
自分自身も旧作に取り憑かれた一年でした。
そのせいか今年は以前よりもさらに増してピクミン三昧だったような。

ピクチャレ大会はリメイク当時こそ既知のピクミン勢の間にだけ認知されているツールでしたが、
この年末に至ってじわじわと新規ユーザーも増えてきて、
いつの間にか総合699,000点以上が19人を数えるまでになりました。
これは本当に嬉しいことですが、同時に自分も追い抜かれっぱなしでいるわけにいかず、
うかうかしていられないなぁと。
リメイク前は総合3位だった自分も、
今時点のリーダーボードで自分だけ2015年初頭のままのスコアだったら今頃20位ですからね。
いやはやいつの間にこんなに増えたんだ……。
まだもうしばらくピクチャレ大会のメンテとピク2チャレンジプレイは続きそうです。

ちなみに『ピクミン2』はチャレンジモードを中心に200時間以上プレイしたわけですが、
その反面、当然ながら『ピクミン3』との両立はできずあちらの実績はズタボロです。
ついでに初代『ピクミン』も、若干手を付けてはみたものの本編葉縛り8日もクリアできていないし
実績を残せたとは言い難い状況に終わってしまいました。
2017年もピクミン界隈ではスピンオフ新作が出るなどいろいろ動きがありそうな年ですが、
自分はまず旧作から地道にやり込んでいけたらなぁと思います。

さて次のエントリーでこのブログも2016年分はおしまいになります。
本年もお世話になりました。良いお年を。

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