#4752

タイピングテストのその後


ふと、今の自分のタイピング速度ってどんなものなんだろうと思い立ち、
約10年前のエントリーを遡ってタイピングテストサイトで試験を受けてみました
(#1262『タイピングテスト』2007年09月14日)。
10年前の自分曰く、当時の速度は約397文字/分。で、今回試しにやってみたら336文字/分でした。
10年間という歳月が経っているとはいえ……こんなに衰えるものなのか。
というか10年前の自分早すぎでは……?
改めて書くことでもないですが、じっさいに書いている文量自体は今の方が圧倒的に多いはずです。
ブログの文字数統計によれば10年前当時の平均文字数は約2,000文字。
それに対して2013年以降は飽和状態にあるものの一度も平均約3,000文字を切っていないわけで、
さらにWordPress移転後は上限=10,000文字が撤廃されて青天井になってしまったうえ、
相変わらずの下書き蓄積問題も相まって
書かなければならない場面で一度に書く量というのは
場合によっては昔の数倍くらいにはなっているんじゃないかと思います。

ですが、それらは本当の意味での時間的制約がないため、
基本的にこれまで(翌月末日までに書き切らないといけない例の制約を除けば)
時間単位で焦って書くような場面はなく、
したがって急いでタイピングする必要性を感じることもここ数年ずっとありませんでした。
文章量自体は増えているけれど、それをいかに早く片付けるかというよりかは
いかにそれを書く時間的隙間を捻り出すかという方に重きを向けてきたように思います。
要するにマイペースでブログを書くためにその他の時間を常に犠牲にしてきたわけです。
なので、タイピング速度は少なくとも速くはなっていないだろうな、とは思っていましたが、
しかしここまで遅くなっているとも思っていませんでした。

ローマ字は右手に子音(U、I、O)が集中するため、
これらを三本指でしっかり分担する癖がついていないと物理的な限界がどうしてもでてきます。
自分は比較的薬指がサボりがちな分、中指を頻繁に動かしてしまう癖がついているため、
い行・お行が連続する文章はどうしても遅くなりがちなんですよね。
ちなみに同様の理由でパ行も遅いです。『ポプテピピック』とか地獄です。
『ピクミン』は右手だけで打てますが自分の場合最初と最後をのぞいてすべて中指です。

自分はもう諦めていますが、もしまだ十代な方がこのエントリーを読んでいて、
「400文字/分以上いけるようになりたい」と本気で思うならば、
是非かな入力の体得をオススメします。
何故自分の時代の情報科教育ではわざわざローマ字入力から入ったのか未だに不可解なのですが、
上に書いた諸々の理由があってQWERTY配列はそもそも日本語入力に不向きな側面もあるため、
最初から選択できるなら、最初遅くてもかな入力の方が絶対に将来性があるはず。
自分は今の速度でもとりあえず生活に支障は無いのでこのままのスタイルで行こうと思います。
あ、でも右手の運指を直すことができるに越したことはないですけどね……。