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教科書の外角


64万アクセスありがとうございます。
まだ60万突破してからそんなに経ってないような気がするけどなー、と感じていましたが、
調べてみると2016年05月10日だったようで、もう10ヶ月近く経っているんですね。
このまま行くと70万突破は来年後半か。
移転直後に過去最低ペースだった頃を考えると少し持ち直したような気がしますが、
Google先生に嫌われているのは相変わらずなのでもう少し対策を考える必要はありそう。
まぁ、繰り返し書いていますが
そもそもこのブログは不特定多数に見られることを目的にしていないので、
そのせいでSEO対策もなかなか本腰入れて着手できていないところもあるのですが……。

さて今日は帰宅後、最近ちょっと不具合の多い特設サイトにデバッグモードを実装するべく、
またまたしてもPHPと格闘していたのですが、
その最中に知人から電話がかかってきて、25時半過ぎまでだらだら話しながら作業をしていました。
長電話は「今改めて数学が面白い」みたいな話が主でした。
たとえば初等中等教育では三角形の内角の和は必ず180度になると教えられるけど、
それが成り立たない非ユークリッド幾何学なんてものがある数学の世界って面白いよね、とか。

数学に限らず、義務教育時代に習ったことを、
大学時代も通り過ぎた今、改めて振り返ってみると「この公式はこういう理由があったのか」
「実生活のこんなところに応用されているのか」という気付きがあるんですよね。
学生時代は教養を得るのに執拗に義務感や教育者の目がまとわりついていたために
物事の根源や由来、理由や歴史といったものまで興味が向くことは少なかったのですが、
そういったものから開放されたからか、最近は各分野の基礎的なことを知るにつけ、
改めて驚かされることが多いです。

知人がこういった他の専門分野に着手することについて言っていてなるほどと思ったのが、
「本を買ったら一周目は飛ばし飛ばしでもいいからさっと読んでしまう」というスタイル。
確かにそうすることで二周目に読んだときにメリハリを付けやすいし、
何よりつんどくが増え続ける債務感から開放されるのに良い読み方かも。
自分はどうしても第一歩を踏み出せないというか物事の処女性を重んじすぎるところがあるので、
一歩目の身軽さという点では知人の姿勢を参考にしていきたいなと思いました。