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違和感の壁


現行八代目携帯のiPhone 7Plusもいつの間にか一昨日で契約半年が経過しましたが、
その購入当時に買ったスマホケース(型番失念)が割れてしまったので、
新しい手帳タイプのELECOM製カバー(PM-A16LPLFDBM)を買ってみました。
とってもスリムです。
iPhone 7自体の強みであるスリムさは手帳型ケースで大抵犠牲になってしまうし、
そもそもどれだけ薄くなろうとも5.5インチというのはもう片手サイズではないので
その時点で軽量薄型にはあまり執着しなくなってしまう向きがあるのですが、
今回のケース乗り換えで久々にiPhone 7Plusがスリムであることを思い出しました。

ただ、悪い意味で気になってしまった点もいくつか。
まずケースを止めておくためのマグネットが側面で繋がるタイプではない点。
これは購入前にきちんと考えてから選べば良かったと公開しているのですが、
今回買ったこのモデルはいわゆる不通のボタンで止めるタイプの手帳ケースと同じく、
マグネットの付いたベロが前面で止まるタイプです。
見た目のアクセントにはなっているのですが、いかんせん片手で開閉しにくい。
特に外出中のスマホ操作はさっと取り出してさっとしまう、というのが肝になってくるので、
これで少しもたついてしまうようになってしまったと感じました。
ベロをひっかけながら親指を右側に弾いてマグネットを外し、
その状態で親指を戻すときにケースを開ける感じで2アクションでの開閉ならできますが、
これだと親指がホームボタンから遠い持ち方になってしまうのでロック解除ができなかったり。
とにかくマグネットが側面で止まらないことで一手間かかってしまうんですよね。
こんなに違うものなんだなーと。

あと、閉じたときに画面に接触する部分が外面と同じ革製のため、画面に跡が付きやすいです。
これはもう手帳型ケースの宿命なんでしょうかね。
以前使っていたものは閉じたときに画面が接触せずに少しだけ浮くようになっていましたが、
持ち運ぶと大抵は接触してしまうようで、何日か使っていると跡が浮かび上がってきていました。
今回は明らかにそのペースが早すぎるので材質や接触面積の問題はあるのかなと。

それからこれは些細な問題ですが、
ケースに受話スピーカー穴が付いたことでフリーポケットの縦幅が若干短くなりました。
iPhone 7Plusの縦幅は一万円札のサイズとほぼ同じなので、
縦幅いっぱいのフリーポケットがあると紙幣を縦半分に折り畳んでしまっておける利点があります。
が、今回はこのスピーカー穴によって縦折では入らなくなってしまいました。

まぁなんというかあれですね、スマホケースってやっぱりとても身近なものだけに
急に取り替えてしまうと違和感が拭えなくなってしまうんだなと。
あと手帳型だとケースに求める要素が多すぎて選ぶが難しいんじゃないかとも感じました。
すぐに買い直すのもどうかと思うのでしばらく慣れるまで様子を見るつもりですが、
とりあえず次はサイドマグネットだけは必須条件にしてきちんと絞り込んでいきたいと思います。