#4840

秘密の作業場


デジモノ


最近とにかくFirefoxが重く、ことあるごとにクラッシュするのが悩みの種だったので、
思い切ってRAMディスクを導入してそこに再インストールしてみました。
RAMディスクとは、メモリの一部をハードディスクのように読み書きできる領域にすること。
Webブラウザは普通キャッシュやCookieのやりとりのために
頻繁にハードディスクへアクセスしてファイルを読み書きしているため、
CPUよりもむしろハードの読み書き速度がネックになる場合があります。
そこで、RAMに丸ごと入れてしまえばHDDに依存せずに表示できるようになると。

ただこれには大きなリスクもあります。
RAMはHDDと違って電気信号そのものが記憶データになるため、
電源が途絶えると中身がすべて空になってしまいます。
RAMディスクを作る際には常駐ソフトを使って設定するのですが、
そのソフトにはRAMディスクの中身を保持させる機能も付いており、
(まだ再起動したことはないのですが)これによって
電源を切る前にHDDにイメージファイルが作られるのだそうです。
このイメージファイルは当然、リアルタイムで作られるわけではありません。
そんなことをしたらHDDへの頻繁なアクセスが発生してしまい本末転倒になってしまいます。

そのため、万が一不意なタイミングでシャットダウンが起きたりすると大変なことになりそうです。
少なくとも前回無事に終了したときのイメージファイルまで遡ることになるのでしょうが、
RAMを本来の使い方ではない方法で使っているだけに、
もっと深刻な事態に陥ってしまう可能性も無きにしも非ず。
とりあえずしばらくこれで様子見してみようかと思いますが、
Webブラウザ本体以外のデータはあまり入れないのが無難みたいです。

肝心の処理速度は、確かに「爆速」と言ってもけっして過言ではないというレベルでした。
もちろんネット回線そのものが高速化したわけではないので、
サーバーサイド処理までの時間は今までと変わりません。
しかしデータを受け取ってから構築までの時間が明らかに数倍は早くなっているという。
何よりも時間経過で重くなったりクラッシュしたりといったことがすっきりなくなりました。
何故かついでにGoogle Chromeでアプリ化しているTweetDeckの調子まで良くなりました。
それだけFirefoxがメモリを圧迫してきたということなんでしょうね。
しばらくRAMディスク運用で様子を見るつもり。

さて日曜日の今日は書きたい欲が一気にあふれ出てほとんど一日書きっぱなしの一日でした。
こうなるとまぁ書く作業は捗るんだけど今度は逆に他の作業が一切着手できなくなるから困る。

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