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朝食抜きの効用


ところで、あなたは朝食をちゃんと食べていますか?

自分は基本的には朝食は「なるべくなら食べた方が良い」という教えの元に育ってきました。
曰く、朝食を抜くと勉強効率が数割減だの、生活リズムに影響するだの、
あげく中長期的な健康づくりの問題にもかかわってくるなどまことしやかに言われたものです。
なので高校時代は少しでも口に含んでから家を出るようにしていた記憶があります。
同時に毎朝コーヒーを飲む習慣がついたのもこの頃で、これは今に至るまで続いているのですが、
朝食に関しては時季によって食べたり食べなかったりしています。

確かに朝食を食べないと、午前中――特に11時から昼休憩までの時間がつらいのは確かなんですよね。
それを避けたいという意図もあって、
会社生活開始からは毎朝少しでもいいからパンなどを頬張ってから出るようにしていました。
が、この朝食というのがどうやら出勤時の身体の負担にも繋がっているらしく、
今週は月曜日に朝食を食べてから出たらとてつもない吐き気にうんざりしていたのですが、
昨日今日と朝食を抜いてみたら不思議なくらい吐き気がなかったんですよね。
週明けではないから、というのもあるのでしょうが、こんなに違うものなんだなと。

朝食云々で印象的なのは、
2013年にお世話になったバイト先でも朝食を食べるかどうかという話になったことがあるのですが、
そのときに年配の方は「おれは絶対に朝食は食べてこない」と言っていて、
自分と真逆の考え方だったのを意外に思った記憶があります。
曰く、朝食を食べると食べないときと比べて出勤時に調子が悪くなりやすいと。
その方も自分と同じ自転車通勤でした。

まぁ、朝食を摂るタイミングにもよるのでしょうが、
自転車もそれなりの運動量なわけで、食後に急激に運動すればそりゃ消化器も機嫌悪くなるよなと。
少し調べてみるとやっぱり朝食は摂った方が良いという意見が多いように見受けられますが、
自転車通勤の場合、朝食を摂ったあとにインターバルを置けるかどうかが鍵になりそうです。
今の自分の場合は08時15分までに食べ終わって25分に出発というパターンが多く、
10分程度ではまだまだ足りないということなんでしょうね。
しかし朝に時間的余裕を持つのもなかなか難しく……。
三文の得を実感するのはまだ先になりそうです。