#4883

音楽探しの拡張性


今夏はいわゆるライブを聴きに行くのもアリかなーなどと思う今日この頃です。
たまたま今日、会社で外出する用事がありました。
自分は営業職ではないので勤務時間中に外へ出る機会というのがとても限られるのですが、
この日はたまたまイレギュラーな役割分担で動かざるを得なくなった事情があり、
それで外出の役割が自分にお鉢が回ることになったと。
といっても同僚と一緒に然るべきところへ行くだけで、移動中は当然何もしなくていいため、
自分にとっては勤務時間中のちょっとした息抜きみたいな認識だったりします。
車の運転も同僚が全部やってくれますしね。

その移動中に、ラジオからたまたまとある音楽ライブの宣伝が聞こえてきたのですが、
Aphex Twinが来日するということが大きく取り沙汰されていました。
その他にもテクノ界隈で聞いたことのあるアーティストが次々に挙げられているではないか。

以前もAutechreが来日する『TAICO CLUB』に行きたいなー、
などという妄想をここに書きましたが、あのときは行動力不足もあって実現しませんでした。
今回は規模としては国内最高くらいの位置付けらしいので、
それなら混雑する人に紛れてむしろ参加しやすいかなーとも思うのですが、
野外フェスの経験が全くない以上はやっぱりどうしてもぼっちで向かうには抵抗が……。
もう少し近場で07月下旬にも別のライブがあるので
それをとっかかりにするのもアリかなと思っていますが。

このブログでは音楽の言及数は減ってきているし
自分自身も音楽プレイリストを熱心に作ったり再生数統計に一喜一憂することも減りましたが、
実は音楽を聴く機会そのものはむしろ以前よりも増えてきていたりします。
最近は昼間ならハウス、テクノポップなどいわゆるポップス志向を、
夜間ならエレクトロニカ、アンビエントといったインディーズ志向を、
それぞれ★2以上ランダムにしてジャンルごとにひたすら聴いているのですが、
テクノポップはせいぜい1,000曲ほどしかないため割とすぐに一周してしまうんですよね。
エレクトロニカはその倍はあって、
さすがにこれくらいあるとマンネリ感もあまり感じないのですが……。
とにかくポップスの供給不足に悩むくらいには音楽を聴く機会は増えています。

先述のライブイベントはどちらかというと洋楽寄り、インディーズ寄りですが、
これに限らず「(ちょっと贅沢な)新しい音楽の探し方」としてライブはアリかも、
と思った次第です。
音楽ライブラリの全体量を重視していた昔は、
「全曲再生すれば丸二週間もあるし永遠に飽きないだろう」
などと思っていた自分ですが、今くらいのペースで聴き続けていくとなると、
実際には15,000~25,000曲くらいはないとむしろ永遠に供給不足に悩まされそう……。