#4897

見えない塵


今日の出来事


この世の終わりかというほどの土砂降りに、よりによって朝の通勤にやられてしまい、
それはもうストレスで頭がどうにかなりそうな勢いでしたが、
そんなストレスフルな金曜日も無事に凌いで今に至ります。
明日は結局出勤することにしました。
もちろん今回の休出については納得していないし、明日の会社側の出方によっては
いよいよ丸三年のこの生活に区切りを付けることになるかもしれませんが、
とりあえず最初だけは従順なふりをしていこうかと思います。

ある意味、繁忙期ではないからこそ今が一番社会的にモチベーションの下がる時期なんだろうなと。
仕事に追われて蓄積するストレスって、
閑散期のそれと比べてずっと具体的だし程度としても比べものにならないくらい大きい。
けれど、仕事である以上どこかに終わる瞬間というものがあって、
そこでストレスという荷物も下ろすことができるわけです。
ルーチンワークの場合、慣れてくるとそういったいわゆる達成感も実感が薄くなってきますが、
同じことを繰り返しているということは学習すればもっと合理的になるということでもあり、
そういう場合は徐々に楽になっていくというパターンが多いように思われます。

でも閑散期に受けるストレスは、多くは仕事の達成感では消化することができません。
退屈である、不安であるというストレスの要因が、
そもそも仕事自体から受けるものではないからでしょう。
どちらかというと仕事環境に対する不満の蓄積であるように感じます。
やっている仕事そのものが変わらなくても、
それに慣れて周りを見渡す余裕ができてくると却ってそういったストレスを受けやすいのかも。

自分の仕事遍歴についてはいつかどこかでまとめて書けたらと思っているのですが、
今のストレス要因はざっくり言えば2016年度以降あまりにも変化が少ないからだと思っています。
あまりにも新規受注が少なく、もう会社全体にやる気がないのかなと思ったりも。
それでも入社以来ずっとお世話になっている得意先との仕事は相変わらず任されっぱなしで、
ある意味自分はそれがあるからこそ今の会社に居続けているわけですが、
一方でその仕事が入っていないときの苦痛が月毎に増していくような実感があります。
今回はそこにタイミング悪く謎の土曜日出勤を言い渡され、
会社に対する不満が爆発しそうになっていると、そういうわけです。

今のところを辞めたら一人暮らし第三幕を始めようかなと思っていて、
四年間の実家暮らしで貯まっている鬱憤もそこで晴らせると思えばわくわくするのですが、
一方で一人暮らしのあらゆるリスクや、
そもそも自分が一人暮らしに順応できないことも過去に散々思い知らされているわけで、
それに対する不安がどうしても拭えないというのが現状です。
ある意味、その不安感こそが今の自分をつなぎ止めているのかも。
まぁどっちに転ぶのかは分かりませんが、年内には結論を出せればいいなと思っています。
そろそろ本当に生活を変えたい、そんな気持ちも表に出てきた土砂降りの6月初頭でした。

コメントを残す