#4943

見えない行き詰まり


自分


さて二連休の二日目。
昨日でここ最近では最悪とも言えるブログ放置期間20日分の下書きを一気に片付け、
今日はブログ執筆以外の趣味系タスクのうち比較的大きなプロジェクト3つを、
どれかひとつでもいいから少しでも進めようということだけを考えて迎えました。
で、結果的にそのうちひとつに着手して意外といえば意外なほど進めることができました。
やっぱりというか改めて、今の自分の趣味系作業との向き合い方については
義務感の壁さえ越えてしまえば結構なんとかなるような気がします。
この辺はまだまだ説明が難しいのですが……。
元々「やりたい」と思ったことを放置しておくと凝り固まって義務感に変化にしてしまうのは、
比較的短絡的な展望に因るものだと思うんですよね。
今、これさえ片付ければ報われるのに……といったような感情。
でも翻って考えてみれば、そもそもそれを何故やりたいと思ったかというと、
大抵はいまの自分から脱却できる何かをそれに見出したからでしょう。
それは長期的目標のうちゴールを見定めただけの希望的観測に過ぎないわけです。

それを「じゃあ具体的にどうすればできるんだろう?」と足下に視線を落としてみると、
思いのほか面倒くさそうでがっかりしてしまった。
このときの「がっかり感」の原因を自分の意欲不足・スキル不足等に求めると、
ゆくゆくはその考え方が冒頭に挙げた義務感の壁に育っていくのではないかと、ふと思いました。

長期的目標を細分化してその最初のひとつを手にしたとき、とても面倒くさそうに見えるのは、
果たしてタスクの切り分け方に原因があるのか、あるいは目標に意欲が伴っていないからなのか。
ということをよく考えていたのですが、改めてこうして考えてみると
ここで後者を選んだところで「どうしようもない」と言うしかないんですよね。
「意欲」という言葉はあまりにも抽象的で、
それ自体の定義等について真剣に考えたことはあまりありませんでしたが、
もしかすると様々なことが行き詰まる根本的な原因は
「意欲のせいにすること」なのではないかと思う今日この頃です。
今まではむしろ抽象的だからこそ自分の考えが及ばない様々な要因がそこにあり、
だからこそ自分は様々なことは意欲不足のせいだと思ってきましたが、
もしかして改めて考えてみるととんだ勘違いだったのかもしれません。

そういうわけなので今まで着手しないとと長らく思ってきたにもかかわらず着手できなかったのは、
とりあえず今回はタスクの切り分け方に問題があったということにして、
残り二つのプロジェクトもなんとかして義務感の壁を越えてしまいたいところです。
さっそく明日それを実践したいところですが、
あいにく明日は久々の三連休にして休日出勤が確定してしまったので自分の連休はここまで。
前々から覚悟していたので連休が一日減ったことに対する喪失感はほぼありませんが、
今日は夕方になってからいろいろな作業が捗り始め、
この勢いのまま作業できたらさぞかしいろいろ進んだだろうになぁという思いは少しあります。
まぁでも今回ばかりは仕方がない。
せいぜい仕事でも意欲とかいう抽象的概念に惑わされずに片付けていきたいところです。

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