#4946

逃げ続けた末路


今日の出来事


明日は10分早く起きないといけないのに03時になりそうなのでさくっと書いて寝ます。
今日は仕事で嫌なことがあり、つられて帰宅後の諸々も捗らない一日でした。
嫌なことと言っても、あからさまなトラブルに遭ったというわけではないのですが、
一言で言えば、自分がかかわっている案件のスケジュール破綻が明るみに出て、
スケジュール立案からの仕事ぶりを(間接的に)叩かれたと。
間接的に、というのは自分の直属(?)の上司が叱られているのを聞いたという意味で、
自分自身がストレートに怒られたわけではないのですが、
往々にしてこういう風に他人を介して攻撃を受けたときの方が心理的ダメージは大きいんですよね。

ぶっちゃけ言って、今回の落ち度は何歩か譲っても自分に落ち度があるので、
それで相手の攻撃をネガティブに受け止めざるを得ない部分もあります。
というのも、スケジュールが破綻することはもう先月末の時点で分かっていたことでした。
人員補充をするしかない、既存メンバーでいくら詰め込んだところで無理というのは明らか。
なので、上司や人事担当に対しては先月末から先週までに何度か、
このままだと破綻するので早急に短期でも人を掻き集めてほしい、
という旨の話をしていました。それで実際に新規で一人入ったのですが、
代わりに今度は既存のメンバーから合計2.5人分ほどの欠勤の申し出がありました。
要するに人的資源としてはマイナスだったと。

こんな状態で仕事が捌けるはずがないということは重々分かっていたはずなのですが、
しかし自分は人事部でも何でもないので、自分が足掻いたところで無駄なわけです。
あとはスケジュールを事細かに調整しつつ、相手方との交渉次第か……
などとうつろに思っていたところに、スケジュール立案を任せていた後輩が体調を崩して欠勤。
それがきっかけなのかは分かりませんが、今日になって突然上層部のチェックが入り、
このままだとヤバいということが社内全体に知れ渡ったというわけです。

このままでは破綻するのは明らかだが、足掻いたところでどうしようもないので声も出せない。
という現象自体は、自分が交渉権を持っていなかった三年前の時点からよくあることでした。
本当に毎月のように
「何故今更になってこんなことになっているんだ、一週間前ならなんとかなったのに」
と叱られていたものでした。
こちらの言い分としては「どうしようもないものはどうしようもないから」に尽きるわけです。
与えられた時間と人を、最大限の効率で回してもなお足りないのだから足掻きようがない。
人が足りないから補充して欲しいというのは
現場レベルの水面下では当たり前のように言われ続けているけれど、
人員不足を口に出すと効率が悪いせいだと切って捨てられる風潮があったからなのか、
当時からすでに人不足という事実をぐいぐいと人事や上層部に言える人はいませんでした。

それが2014年末に一度本当に破綻してからはようやく人不足という事実が受け入れられ、
特に近年はそこそこ上手くやってきていたはずだったのですが、
今年度はそもそも既存メンバーで辞めていった人の数も多く、
このままだとピーク時ヤバいんじゃないか、とはやはり水面下では言われ続けていたことでした。
そこへきて夏季最大のピークがやってきた今回、
正直自分もここ半年以上は難なくやってきたことから危機感が薄かったのは否めません。
なので、上司に対して「このままだとヤバい」ということを伝えたときも、
切迫感のないような伝え方になっていたかもしれません。
数度報告しただけで人集めの状況を確認しなかったのも今思えばマズかったように思います。
自分は現場作業者としては間違ってはいないと思っていますが、
しかし「このままでは破綻する」という事実を抱え込んでオープンにしていなかったのは、
もうすこし何かできたんじゃないかという思いはあります。
後輩と「今月ヤバいね」と言い合うだけで現実的な対応が伴っていなかったのは事実です。
そういう意味では自分以上に権限を持たない後輩に
安易にスケジュール立案を任せたのも失敗だったとは思います。

そういうわけで、休日出勤のすがすがしさから一転、
明日の出勤を思うと今からすでに憂鬱です。自分が叱られて社内の問題で済むならいいけど、
社内全体を持ってしてもなんとかならなかったら……?
まぁ、どっちみち直近のどこかで長時間残業があるのはもう覚悟しています。
去年同時期も最終日は24時退勤だったしなぁ……。
なんだかんだで『スプラトゥーン2』実質前夜に迫っていますが、
正直それどころではないというのが現状で、22・23日の連休も片方は潰れそうな予感。

なんかこう、こういうことって前々から「嫌な予感」として意識はしていることが多く、
予測できていたからこそ後悔の念も強く出てしまうということがよくあります。
何故、大事になる前に行動できなかったんだろう、
それを抑止していた気持ちの正体はいったいなんなんだろうと考えるわけですが、
こういうのはきっと気持ちの経過としては似たような現象に思えても
実際にはケースバイケースで、決まった答えがないからこそ過ちを繰り返すんでしょうね。

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