#4953

時間短縮のための伝達方法


今日の出来事


繁忙期のおそらく山場であろう一日をなんとか23時退勤で乗り切りました。
23時は昨日書いた「一線を越えるかどうか」のボーダーラインをまだ越えていないレベルで、
まぁ山場にしてはそこまで無茶苦茶辛くもなかったという実感。
しかしそのせいか本当にやりきった感がなく、どことなく不安感の方が大きいです。
この不安は、まだあと一日あるからなのか、
手早く進んだためにかえって終了後にミスを指摘される可能性を恐れているからなのか……。
なんにせよ、まだまだ限界ギリギリではないとはいえ
23時まで頑張ったのに達成感がないというのもつらいものです。

でも、これもある意味当然の話だと思うんですよね。
仕事の中身云々は棚に上げて「何時まで頑張るか」という評価軸だけに着目する考え方の場合、
単純にそれは過去最高かどうかという比較になってくるわけです。
ゲームで言えばハイスコアを更新したかどうかが達成感にかかわってくるのは当然の話で、
だから二徹まで経験のある自分にとっては、
最悪「二徹未満だから大したことないな」と思ってしまいかねないと。
これが積もり積もって慢性的残業に繋がってしまうのも馬鹿らしい話で、
そういう意味でも量より質を突き詰めていくべきだとは思うんですよね。
で、実際に質を高めようとするということは閑散期にある程度やってきたつもりではあるのですが、
仕事の本質がどちらかというと膨大な量をいかに片付けるかというものなので、
どんなに質を突き詰めても限界があるというのが現状なんですよね。

唯一、今回の反省点でかつ質を高める余地があるとすれば、
多分「教える」というプロセスなんじゃないかということは強く感じました。
自分はみんなの成果をとりまとめる立場にあるので、要するにみんなの成果の質が高まれば、
とりまとめ作業の手間もぐっと楽になるわけです。
なので自分がいかに頑張るかを突き詰めるのはもうここいらで卒業して、
今後は教えることに全力を注いでそれ以外は楽をしようとするというスタンスで行ければいいなと。
当然今までもちょいちょいやってきたことではありますが、もっと徹底するべきなんでしょう。

しかし何しろ人を自分の思い通りに動かすのはコミュ力のない自分にとって並大抵ではなく、
それはある意味深夜残業よりも高い壁になりそうです。

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