#4959

先執筆時代


2017年もいよいよ8月まで来ました。
ということは自分がサイト運営歴というか
ブログを初めて書いたあの日から丸14年が経過したことになります。
これも毎年恒例の話題なので、
「2003年から一日一本投稿スタイルでやっていたらどうなっていたんだろうなぁ」
という類の話題は書き飽きるほど書いてきましたが、
なんというかもうここまでくると13年と1ヶ月前の二代目ブログ開設日も、
14年前の初代ブログ開設日も経過年数の長さからすると大して変わらない気がしてきます。
まぁでも、一日一本スタイルはさておくとしても、
今にして思えば『ピクミン2』発売日をカバーしているか否かはかなり大きな差かも。
当時は家庭内のゲーム制限がまだ強かった頃なので、
発売日当日本編は夕方までで一旦切り上げて、
真夜中にこっそりとチャレンジモード15面(大足の穴)まで進めていた記憶があります。
当時のゲームに対する熱中度というのはそれはもう今と比べるべくもなく、
しかも『ピクミン2』は発売前から死ぬほど期待していた作品で、
本編もチャレンジモードも当時の自分なりに遊び尽くしていましたが、
今にして思えばその「遊び尽くす」という範疇も身内間で遊んで満足という範囲内で、
今のように真剣にスコアを競う相手がいなかったこともあって、
純粋なやり込みプレイはそこまでしていなかったように思います。
本当にやり込み始めたのは
それこそ今に続くピクチャレ大会開設と動画サイト全盛の時代である2006~2007年からですかね。

なので2004年当時の自分は純粋なエンジョイ勢でピクミンをプレイしていて、
それはそれで希少な体験だったのかなと思います。
そういった時代を書き残せなかったのは、まぁどうしようもないですが残念と言えば残念ですね。
ピクミンの方はまさか13年後もやっているとは思っていませんでしたが。

あとこれも以前書きましたが、
どちらかというと書き残したかったと思っているのはむしろ思春期の黒歴史的なところです。
2003年はネット文化を知らない自分にとっての最後の一年だったので、
ネットに染まっていなかった頃の自分って何を思って生きていたんだろうなと。
もうネットに全身浸かってしまった今は当時の思惑はまったく想像できないわけで、
例えば知識や創作に対する姿勢なんかは大分違ったんじゃないかなぁと思っています。

そろそろブログをやっていない人生よりも
ブログを書き続けてきた人生の方が長くなってしまいそうな今日この頃ですが、
まだ書き残していなかった時代にたまには思いを馳せて、
これからを書き残す意味を噛みしめたいものです。