#4962

実感なき合理化


今日の出来事


思えば今週平日は最初から最後まで出勤して、定時退勤して、
余暇の大半はWebデザイン系の作業を細々を続けるということを繰り返した四日間でした。
体感で、この四日間分の作業が休日一日で進めば
「今日はすごい作業三昧だったな!」と言えそうな基準にようやく達する気がします。
それは決して今の自分の休日における限界許容量ではなく、
あくまでも充実感の物差しは2010年前後の学生ニート時代が基準になっているわけで、
現実的に休日の限界はもう少し下回るのではないかと思いますが。
アフターファイブ四日分というとざっくり20時間ですからね。
当然ずーっと作業しているわけではなく、実働10時間くらいなのでしょうがそれでも長い。

先日の繁忙期でも思ったことですが、
本当にそろそろ時間を費やすことを充実感の物差しにするのは止めたいところではあります。
何も考えない非効率作業を10時間やるよりも、
「何も考えなければ10時間かかるだろうな」ということを
せめて8時間で解決し、そして2時間分短縮したと実感できる力がほしい。
リンカーンが言ったらしい有名な言葉に
『もし私に8時間木を切る時間を与えられたら、そのうち6時間を斧を研ぐのに使うだろう』
という名言がありますが、そういった潔い時間の捉え方ができるといいですね。
ただ実際に6時間を準備に費やして結果がでるかどうかはケースバイケースで、
必ずしもこの名言がいろいろなことに言えるとも限らないですが。

ともあれ、今週は平日退勤後をそれなりに活用できたという意味では
珍しい一週間だったのかなと思います。約半年ぶりの繁忙期の反動もあるんでしょうね。
週末は例年だと祖父母家帰省&花火大会ですが今年も家族の多数決で行かないことになりました。
自分自身も前回の帰省が非常に後味悪いものだったので夏はいかないつもりだったし、
まぁこれも時代の流れかなとは思います。
思えば親戚界隈もたった二年間で大きく変わってしまったなぁと……。
早くも花火を待ち遠しく思い、無事に休めるか不安に思っていた三年前が懐かしい。

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