#4973

縁の下の作業群


今日の出来事 音楽


3日目。
初日が体調不良、二日目が外出、明日も実は外出イベントを入れてしまったので、
がっつり家に引きこもって何かできるのは今日が最初で最後。
ということで基本的にはずっと秀丸エディタとにらめっこする時間を過ごしていて、
これから深夜にかけてもこの状況は続く見込みです。
まぁ今のところさほど苦痛でもないのでいいのですが、
本格的に集中力が切れて先に進まなくなったとき、果たしてどこまで進んでいるのか……。

今回は長期休暇というには短すぎるのでアレですが、
本来の夏休みであれば「夜更かし」も立派な長期休暇イベントだと思うんですよね。
普段なら日付変更線前後に寝ているところ、04時くらいまで起きて物思いに耽ったり、
普段なら時間の無駄と切り捨てる地味な作業をしてみたり。
それで昼夜逆転してしまうと元も子もないので自制が難しかったりするのですが、
普段時間に追われていれば追われているほど、
そういった時間を持つことは大事なんじゃないかと思う今日この頃です。
さしずめ、今回の四連休はそういう心境整理のための「空白」のための連休……
と言いたいところですが、現状それすらも中途半端止まりで
空白を存分に味わっている感はありません。

ただ、そうやって時間を考えずにやる地味な作業や思考整理といったものが、
今までのことを思い返すと自分の今後にかなり多くの影響に与えているような気がします。
限られたリソースでやる作業というとつい短期願望を優先しがちで、
簡単に結果が出るものだったり、派手な物事だったりするわけですが、
いろいろなことを維持していくためには常にそういったことをしていればいいわけではありません。

学生時代が終わって時間的余裕が年々圧迫されるようになり、
ここ数年間はいわばそういった時間的圧迫に対して様々な方向から戦う数年間だったわけですが、
その影で犠牲になってきたのが、縁の下の作業群だったように思います。
こういう四連休はそういうものを思い出すための期間にしたいところですが、
どうしても「夏休み=特別」という思考回路に陥るとそう簡単にいかないんですよね……。
この辺が計画が必要かどうかで毎回揺れる原因だと思います。
自分にとって、計画を立てるということは期待を抱くということとほとんど同義。
期待を抱けば、どうしてもその休みならではの何かに目が向いてしまいます。
しかし「計画を立てなければ短絡的な願望に振り回されてしまう」という固定観念も根強い。
無計画のままで過ごせば、非充実のまま終わってしまうに違いないだろうという考えです。

どちらも単なる経験則に基づくことで根拠に乏しいのは分かっているのですが……。
今のところこれを払拭する糸口は見つかっていないし、今回の四連休も見つけられなさそうです。

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