#4978

半日没頭


今日の出来事

お盆明け最初の出勤日は25時退勤というとんでもない残業三昧の一日でした。
お盆期間中にある程度仕事が溜まっているであろうことは予想していたのですが、
それに加えて繁忙期に備えた人員補充で素人ばかりになった今回は、
その膨大なカバーをほぼ自分一人で請け負わざるを得なくなったと。

そういうわけで連休明けから地獄の残業日でしたが、
どういうわけか約15時間ほぼ集中力が持続してくれたおかげで苦痛という感じはありませんでした。
長時間集中できる条件というのはよく分かりませんが、
このときはものすごく仕事が忙しいにもかかわらず、
オフで詰まっている諸々の作業についての良さげなアイデアも浮かんできたりして
脳内フィーバー状態でした。こういうのをたまにでもいいから意図的に発揮できる身体がほしい。

こういう長時間残業の日でよく感じることなのですが、
ある時間を越えると「もうここまできたらとことんやってやる」という気持ちが芽生えてきて、
定時内にはないようなやる気が湧き出てくるんですよね。
時間を消費している自覚はあるけれど、眠気さえ来なければカバーできると思っているのか、
時間に「追われている」という感覚はなく、それが普段集中できないときとの大きな差かなと。
これが終わったら一日が終わる、
という感覚は時間よりも自分の作業を主体に置いている考え方だと思います。
どうにかこれをオフ作業にも応用したいところなんですけどね、難しいんですかねやっぱり。

まぁでも15時間集中できるというのは決して普通のことではないと思っていて、
それを難なく凌げるというのはまた別の意味で問題があると思っています。
もしかしたら身体の危険信号を、仕事に対する責任感が覆い隠している可能性もあるわけで。
それがある日突然表に出てくるかもしれないことを考えると、
身体の負担は正直に点検したほうがいいかもしれないですね……。
自分の場合はこういう状況が慢性的に続いているわけではないので、そこだけが救いですが。

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