#4980

平坦を好まない人たち


今日の出来事 自分

以前に深夜残業の限界は24時くらいか、という話を書きましたが、
昨夜限界を超えた今日、それを裏付けるかのように無気力な一日を過ごしていました。
睡眠不足の場合、昼休憩前と退勤前がつらくなる傾向があり、
繁忙期ではない週の月曜日なんかはわりとそれに当てはまります。
平日型の生活リズムから見て休日の起床時間が大きくずれるからでしょうね。
あの疲労感というか、要するに眠気は気合いでどうにかなるものではなく、
特に時間に追われていないときはどうしても効率に影響が出てきます。

ところが01時半帰宅、03時就寝、08時05分に起きた今日は文字通り終日その疲労感がありました。
普段の月曜日はつらいといっても所詮は一時的な症状なので、
昼休憩前がつらくても昼休憩を通り過ぎればある程度回復するし、
退勤前がつらいといってもそれもせいぜい1時間程度の一時的なものなのですが、
今日は最初から最後までその状態でした。つらかったのは言わずもがな。

繁忙期における深夜残業は、業務上何らかの事情が無い限り
単純に采配というか人の割り振りのミスだと思うわけですが、
表面上は実作業サイドの作業効率や計画性に問題があったという結論に陥りがちです。
今回もお盆明けの仕事量が自分の見立てよりも遙かに多かったという事情があり、
それを「少し遅くまで残ればなんとかなる」という範疇だったからこそこういう結末になったわけで、
自分が取るべき責任だったことは重々理解しているつもりなのですが……。
なんというか、こういうときに十分にフォローできない体勢もいかがなものか、とは思います。
一応このときも手伝ってくれた人はいたし、
それがなかったらもっと酷かったのは事実なんですが、
普段携わっていない分どうしても申し訳なさはあるし、当然効率も悪いわけです。

昨日はたまたま頑張れたので結果的になんとかなりましたが、
こうやって限界を超えることのリスクをいろいろ考えるとやっぱり総合的には損なんだなと。
個人としては深夜残業した翌日は睡眠不足のまま出勤せざるを得なくなる関係上、
こうして強い無気力感で過ごすことになるわけで、
当然そのまま退勤したらまあとりあえず仮眠は免れないわけです。
早く寝てしまえば、前日無理したにもかかわらずまた深夜帯に起き続けることになり、
早い話が生活リズムの崩壊を引き起こしやすいと。
会社的にも1人に深夜残業による割増し賃金を払い続けるよりも
同じ仕事を覚えた3人で定時内に終わらせた方が人件費は安くすむはずです。

それができない要因というのはいろいろ考えられますが、
この辺は仕事内容そのものも当然ながら、会社の方針というか性格が強くでるような気がします。
例えばこの辺の原因を「個人のやる気」に求めるとかですね。
じゃあすべてが論理で事が進むのかと言われるとそうでもないのは重々承知していて、
この辺のモヤモヤを今の会社にいるうちに明らかに出来たらいいなとは思っています。

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