#5011

義務感という名の推進力


自分

さて作業三昧の二日間を終えて迎えた週明け。
……連休中に思ったことなんですが、趣味系作業が充実していたのはいいことだけど、
これって「休息」にはなってないよなぁ、と。
なんならやっていることは仕事も趣味もモニタを前にしてキーボードを叩くところまで一緒で、
ざっくり言えば自分のためだけにやっているのか、お金が絡んでいるかの違いくらいのもの。
むろん、前者のプレッシャーが小さく、本当に好きでやっているからこそ
現状でもなんとかなっているわけですが……。
それで土曜日の夜、強い実感と共に「これって休んでいることになってないなぁ」と思ったわけです。

08月末は今にしてみれば体力的・精神的に壊れ気味でしたが、
その要因として少なからず、ブログ13周年を前にして大量エントリー執筆作業を控えているという
趣味系タスクの多さもかかわっていたような気がしてなりません。
最近戒めのために定期的に書いていますが、
「やりたい」と思ったことを実行せずに頭の中で放置していると、
ついつい「やらないといけない」という目線に変わってしまいがちです。
そこで本当にやらないといけないのかどうか、と吟味を始めてしまうと、
その時点ですでに当初の「やりたい」という純粋な気持ちは失われていることが多いです。
なので、こと休日の作業においてはやらなければと思ったらむしろやらないぐらいの気持ちで、
義務感を伴う作業はできるだけ切り捨てて行くというのが
精神的負荷を軽減する立ち回り方としてはベターなんじゃないかなと思っているのですが……。
なかなかうまくいかないですね。
まぁ、先週末はそれで結果的にブログを切り捨てる形になりましたが。

上記の例で言えば、「やらないといけない」と思った瞬間が
いわば直感的な意欲だけで行動できる期限が切れた瞬間ということなのかもしれません。
そういう意味で、いかに義務感を感じる前に行動できるかが鍵で、
この辺が結局のところ計画をどこまで綿密に練るかとか、
いかにして保留タスクや過去の自分の考えより今現在の自分を優先できるか、
というライフスタイルの在り方にかかわってくるのだと思うのですが……。
なかなか難しいですね。

しかし結果的に週休ゼロ日のような感覚に陥ってしまったとはいえ、
義務感を感じる前に行動する、という意味では
先週末の作業は他を全部切り捨てるほどのめり込んだところを見ると
図らずもある程度それに沿った形になったと思っています。
そして、実績的にもいつもなら「なんだかんだで何もしていない」
という二日間も珍しくないところ、ほぼ一日半をかけて予定の八割をクリアできたので
まあ最近の自分にしては上出来かな、と。

大方のタスクをクリアすると自然と次にやりたい何かというものが浮かんできます。
それは先週の作業のさらなる発展だったり、全然別のことだったりしますが、
今週はどうやらその後者に気が向きつつあります。
こういった気持ちをどう扱うかというのを考えつつも平日を乗り切っていきたいところ。

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