#5015

束縛から逃げるための方策


さて、プチ残業で週明け初っぱなのの安牌を買い、すんなり突入した三連休。
とりあえずこの三日間については「何々をできる限り進める」といったタスクを排除して、
まあ三日あればできるだろうというレベルのタスクに絞って
それ以上の義務感の付きまとう作業感のある作業は「やってはいけない」
ということを意識して過ごしていきたいなと思っています。
そうするとおそらくはある程度時間が余るはずなので、
その余った時間で趣味系作業的な何かよりももっと趣味的な何かに使えればいいなと。
そもそも趣味系作業ではない趣味っていったいなんだろう。

こうして考えてみると、自分は趣味にもある程度義務感を巻き付けてこなしていくのが
ずっと前から習慣化していたような気がします。
そうすることによって達成感を増幅させようとしていた……のかどうかはわかりませんが、
例えば昔は「日付」に一定の規則性を持たせてそれに合わせて作業していたりと、
作業そのものではなく、あまり関係ないところにも意味づけをしたがる習慣があるような。
その関係ないところの意味づけによって当初の目的が困難になったり、
自分自身が苦しむ羽目になろうとも、やはりその縛りを途中で解きたくはない。
これを「こだわり」と言うのかは分かりませんが、
翻って考えてみれば、それが自分のライフスタイルに与えた影響というのはかなり大きいのかも。

となれば、それ自体を否定していきなり違う生活を送ろうとしても上手く行かないのは自明で、
変に軌道を変えてしまうのは自分にとっては悪手になりかねないというのは、
ここ最近の休日の過ごし方でいろいろ失敗しているうちに分かってきました。

……それでも、やはり計画以上のものが見たいというのが人間の性というものなのか。
今週はとりあえず今まであまりやってこなかった「上限」を設けることで、
それ以上のことをやりたくなるのか、あるいは全然別のものに興味が向くのか、
それとも空虚のまま過ごしてしまうのか、敬老の日連休を使って試してみようかな、と。