#5029

虚無か空白か


今週は基本的にブログ執筆作業以外のタスクを詰め込まないというスタンスで平日を過ごしました。
繁忙期は先週がピークで今週はもう消化試合だったので、
アフターファイブもそれなりの時間を確保、かつ睡眠リズムもわりかし安定していたため、
タスクはないにもかかわらず帰ってからの時間はある程度あったため、
結果として持て余した五日間だったように思います。
とりあえず一番に言いたいのは、とにかく一週間が想像を絶する長さでした。
四連勤の翌週ということもあるんでしょうが、水・木曜日の絶望感たるや……。
そういう時間感覚をごまかすためにもやっぱりアフターファイブに何かすることは重要だなと。

あとこれは戒めのために何度も書いていますが、
タスクを設定しなかったら何か自分も予想だにしない方向でやる気が湧いて、
予定していなかったことが捗る……なんてことは一切ない性分だということが改めて分かりました。
なんだか定期的に繁忙期やオフ時のタスクを詰め込んだ反動でこんな一週間を過ごしたくなりますが、
結局のところ何かやっていないと落ち着かないし、
何かをやるためには何かをやるぞという一種の儀式が必要で、
自分にとってはそれが計画立案だったりするんでしょうね。
タスクに追われているときはこれが綺麗さっぱりなくなったらどんなにスッキリするだろうと思う、
しかし現実問題として、「あえて設定しない」だけでは虚無感しか生まないわけです。
今の自分のある種行動力の小回りのききにくさというのは
計画してから行動する、が染み付いたことによって計画なしでは動けなくなってしまったのが
その原因なのかもしれません。不言実行できる人が羨ましい。

大学時代はわりとポッと思いついたことに一日熱中できていたような気がするんですが、
あれは学生ニートによる行き詰まりによって
たんにあまりにも暇だったから、なんでしょうね。
だからあんなに時間コストを無視した整理作業ができたんだろうなと。
いまそういった採算度外視の時代に逆行するのもなかなか非現実的だと思うので、
ただ大学時代を羨むだけの気持ちで空白時間を確保するのもそろそろ止めたいところですね……。