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当たり前の最大性能


そういえば当日に書くのを忘れていましたが、
去る09月26日にiPhone 7Plus購入一周年を迎えました。
自分にとって携帯は原則二年契約に合わせて機種変更ということになっていますが、
一年経過した時点で新機種の所有欲や現行機への不満が抑えられないような場合、
このくらいのタイミングで機種変するというパターンが多いです。
005SHがそうだったし、それ以前も実はぶっちゃけ二年契約で満二年契約した方が少なかったり。

ところが今回の七代目携帯はさっぱりその兆しがなく、
このままいけばよっぽどのトラブルがない限りはiPhone Xへの機種変はなさそうです。
そもそもAndroid時代は使っていると徐々に動作がモッサリしてきて、
フルリセットしようにも
アップデートを重ねるアプリ側の要求スペックが大きくなるとどうしようもなかったりして、
その辺が機種変の最たる理由だったように思います。メモリも1GBあれば多かった時代ですからね。

ところがiOSは基本的に端末とOSの親和性が高く、
システムレベルでモッサリ感にイライラするようなことはほぼありません。
これは今思えば驚くべきロースペックだったiPod touch(第五世代)の頃から変わりません。
メモリの処理もうまくできているので定期的に再起動する必要もありません。
この安定感が本当にiOS最大の強みと言っても過言ではないと思います。

加えてiPhone 7Plusは3GBメモリと現行ハイエンド機クラスのハイスペックで、
携帯の高性能化も必用十分なレベルはとっくに突き抜けてしまっていて
基本アプリを動かすのにスペック不足で悩まされるようなことはほぼなくなりました。
だからこそ、機種変する理由がないんですよね。
それどころか、先日も取り上げたように最新iOS11では32bitアプリの切り捨てを行ったため、
むしろアップデートすることで起動できるアプリが減るという側面もあります。
そういう意味では、 7Plusは32bitアプリ最後の砦として、
もしかすると満期を越えて使い続ける可能性がなきにしもあらず。
何にしろ現行機への不満が機種変のトリガーになることはほぼないと思うので、
機種変するかどうかは新モデルのデザインや独自機能次第といったところでしょうか。
iPhone Xの次が完全ベゼルレスデザインなら、あるいは……。

ちなみにそれはそれとして二台持ち問題は水面下で動いていて、
最近FirefoxにAmazonの価格監視アドイン(Amazon Price Tracker)を入れて
狙っている端末の価格下落を待っているところだったりします。
現在価格は29,000円となっていますがこれはおもちゃにしては高すぎるので
のんびり待って25,000円を切るくらいになったら注文しようかなと。
単純に、今のタイミングだと他にいろいろやることがありすぎていじれないというのもありますが。
もし買うとなるとAndroid端末は2012年以来五年ぶりなので、
どこまで進歩しているのかがちょっと楽しみ。