#5081

残り時間の現実


空想


閏年ではない年はおおよそ52.1週。
ざっくり週休二日なら「週末」として数えられる日数はその倍=104.2日ということになりますが、
日曜日で始まって日曜日で終わる今年は土日の数が若干それよりも多く105日。
これに平日の祝日11日が加わると116日ということになります。
同じような計算を来年以降もしてみると2022年までは増えるか前年度と同じで最高120日となり、
今年と同じ日曜日始まりの2023年に一気に2日減りますがそれでも年間休は117日。
2024年になってようやく今年と同じ年間休日数が巡ってきます
(言うまでもないですが、あくまで現行の法律のまま推移していった場合です)。
こう考えると今年ってやっぱり祝日と土曜日が重なることの多い年だったんだなと。

116日を月間ごとに分けると1ヶ月あたり9.667日。
年間116日と聞くといかにもたくさん休んでいるようですが、
普通に週休二日でも休みって一月に10日もないんだなぁと思うと途端に少なく感じます。
そして11月末に思う12月の休みほど心細く感じるものはありません。
ある意味「1ヶ月の休日の少なさ」を一番リアルに感じるのが11月下旬だと思います。
11月の休みが終わって12月に入ったらもう滑り抜けるように一年が終わってしまうんだろうな、と。

毎年のように12月休日計画は一週間分早めに見積もって最後の数日をゆったり過ごそうとして、
結局計画が頓挫して大晦日まで走り回るか、あるいは完全に破綻して別方向に走るか、
といったパターンで多くを過ごしていますが、
今年は例の旅行計画が順当に行けば年末に向けてその準備を為ざるを得ず、
方向転換が許されない年の瀬を過ごすことになります。
だからこそ、一週間前倒しなどという非現実に走る前に少しでも前のめりに行動したいところですが、
現実にはどうしても仕事の忙しさにオフ時のタスクも引っ張られるんだろうなぁ……。

実は、趣味系作業を12月30日の一日間ですべて片付けることの無謀さを考慮して、
年始十連休を諦めて28~29日で有休を取って飛び石連休にしようかとも思い始めています。
仕事始めの日をずらすとなるといろいろな方面で交渉の必要が出てくる面倒くささと、
あとはそもそも十連休を取ったところで時間相当に充実させられるほどのポテンシャルはない、
ということは今年のGWでも嫌と言うほど実感してきたので、
それならばいっそのこと中型連休二連発の方がメリハリが出るのではないかと。
まぁ、そのためには仕事納めを数日早めなければならないというハードルもありますが。
とにかくこの辺は判断を誤らないようにしたいところです。

コメントを残す