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改札の掌


文化

何気なく鉄道系のWikipedia記事を読んでいたら、
今更ながらに金沢駅が自動改札対応していたことを知る。
昔のエントリーに書いているので書いてしまいますが、金沢市は以前自分の居住地でした。
その中でも唯一の利用駅にして、帰省のときの玄関口でもあった金沢駅は馴染みのある駅でした。
そんな金沢駅のアイデンティティー(?)でもあったのが、昔ながらの人力改札。
在来線唯一の改札口には駅員さんが待機していて、
手渡すと切符に穴を開けるハサミ(改札鋏)で挟んで穴を開けてくれます。
ちなみに帰りの場合は手渡すとそのまま回収されます。
切符を回収するなら回収箱的なものを用意しておけば無人で済むと思うのですが、
それをしないでわざわざ手渡しさせていたのは金沢駅の心意気だったと勝手に思っています。
もっと田舎の某駅はボロボロの回収箱が設置されていて、
監視カメラ等もなく完全にほったらかしでしたからね……。まぁ小さい駅故に許されるのでしょうが。

金沢に最後に行ったのは2013年ゼミ旅行なので、
実は北陸新幹線にはまだ一度も乗っていなかったりします。
そのため新幹線改札口がどうなっているのかも分かっていなかったのですが、
Wikipediaによると新幹線は開業時点で自動改札で、
それを追うように今年初頭になって在来線改札口も自動改札に対応したとのことです。
まだ乗ったことのない北陸新幹線も含めてもう一度行ってみたいところではあるのですが、
今のところどうしても東京の手軽さには負けてしまっていて、
もっと潤沢に時間やお金を使えるようにならないと北陸地方をがっつり旅するのは難しそう。

ちなみに北陸新幹線は将来的には福井、京都と経由して新大阪駅まで延伸するんだそうです。
そうなったら地元からは東海道新幹線に乗るために東京に行く手間が省ける分、
かなり手軽に西日本に行けることになりそう。
……いやでも、北陸新幹線発着駅までの手間を考えるとそれほど変わらないかも……?
ともあれ、新幹線の延伸計画を見ているといろいろと夢が膨らみますよね。

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