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自動経理


「今年はアプリでお金の管理をしよう!」と
意気込んで年始に経理アプリの選定をしていたのが2015年初頭の話。
それから結局Excelが一番というところに行き着き、放置されること約二年。
2017年もまもなく終わるというところでふと『マネーフォワード』というサービスに行き着き、
思っていた以上にスマートなサービス内容にワクワクしているところです。

そもそも自分がお金の管理をしようとしたのはまだAndroid使いだった2011年に遡るのですが、
そこから2015年までに探した経理アプリというのは
基本的に収支が発生したらそれを手打ちするというのが基本でした。
アプリ側は入力データをまとめて管理するのが仕事で、結局入力作業自体は必要になると。
レシートのスキャン機能を搭載しているものもありましたが、
レシートを取り出す手間等もあって結局実践することはありませんでした。
なにしろ手入力を省きたいのがアプリを探している理由であるわけで、
手入力しなければならないなら使い慣れているExcelに敵うアプリがあるわけがないんですよね。

『マネーフォワード』も手入力による収支管理はできますが、
これの最大の特徴はネットバンキングやネットサービスに代理ログインしてきて、
発生した収支を自動的に記録していくというもの。つまり完全に入力要らず。
口座がネットバンキングに対応していることが必須条件になりますが、
主な都市銀行やゆうちょ銀行はネットだけですぐにネットバンキングの利用手続きができるので、
これでとりあえず預金残高はすべてまとめていつでも見られるようになります。

さらにAmazonや各種電子マネーとも連携できるので、細かい買い物内容まで記録されていくという。
今月の収支どころか日ごとの出費もカレンダーで見られるようになっています。
有料会員登録するとcsv形式での入出力もできるとのことなので、
2018年からはこれをメインに据えてお小遣い管理しようかなと思っています。
何よりも毎年恒例の一年分のレシートを入力する作業がなくなるのはありがたい。
ただし難点として、支出明細のカテゴリ自動分類は完璧ではないため、
例えばコンビニでモバイルSuicaを使った場合はすべて未分類の「物販」扱いとなっています。
自分はコンビニではほぼスイーツ類しか買っていないので、
ここはできることなら食費として計上してほしい、
でも交通費名目でのSuica利用がないわけでもないので悩みどころ。
こうなったらもうnanacoも導入して、用途別に電子マネーを使い分けることによって
自動分類をフォローしていく感じで行ってみましょうかね。

ところで毎年めちゃくちゃ忙しい勤労感謝の日周辺ですが、
今年も例外なく忙しいものの、仕事の進行の関係で祝日休みを取ることができました。
勤労感謝の日に休んだのは……もしかして今の会社で初かも。誰か私に感謝してあげてください。