#5111

現実と噛み合わない内心


空想

せっかくのほぼ定時退勤なのに
気持ちが塞がっていてアフターファイブを楽しむどころではないんですが。どうすんのこれ。
昨日は「消化試合は退勤後も休日のように……」とか書いていますが
このままだとのっけから心理的障壁にぶつかりそうな予感がしますよ。
無論まだ繁忙期を乗り切っていないため、
それによってネガティブになっているというのもありますが。

以前、ブログがなかなか書けないときの理由としていろいろな推測要因を挙げましたが、
実際のところ時間不足よりも意欲の問題の方が遙かに大きいように思うんですよね。
ネガティブなときにポジティブなことは書けない。
では連日ネガティブなことばかり書き続けられるのかというと、
それもポリシーや自尊心その他諸々の問題から難しい。
そもそも、いかにネガティブになろうとも他者批判を永遠にできるかというとそうでもないわけで、
「書く」ということはそのままそれを客観視することでもあったりするので
ネガティブなことを書くことによってその問題の深みと直面してしまうこともあるんですよね。
それに向き合う覚悟があれば良いのですが、いつもそうであるとは限らない、
というよりそれができないからこそのネガティブ・シンキングなのだと思います。
抽象的に「ネガティブに陥っている」と感じるときは、
物事のマイナスなことばかり考えているというよりも
思考そのものが抑制されている状態なのではないかと思う今日この頃です。

これは結局のところ日課に限らず他のこと、
例えば旅行計画がなかなか進まないといったこと、締め切り間際にならないと着手できない癖、
一番好きな何かと向き合えないといった消極性にも通じるのではないかと思います。
ネガティブに陥ったらそれがそのまま大幅タイムロスになる危険性がある、
と認識できれば良いものの、大抵はそういう状態に陥っているときほど
ネガティブに陥っていることに気が付きにくいものです。

さて、ネガティブに陥った状態でタスクが目の前に転がっているとき、
ネガティブでもポジティブな物事と向き合う方法を探るのが良いのか、
あるいはすべて中断してネガティブに陥った根本原因を取り除く方を優先するべきなのか……。
後者の方が賢明そうに見えて、実は後者の方が行き詰まりやすいような予感もします。
何が正解なんでしょうね。

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