#5132

仮想空間の旗


web制作

今更ですがこのブログのアクセス解析ツール(Google Search Console)を、
SSLアドレスに対応しました。
どうにかしてSSL対応前のデータをそのまま引き継ぎたかったのですが、
どう検索しても引き継げるという情報が出てこないので諦めることに。

アクセス解析は今はさっぱり気にしていないので長らく放置していたのですが、
改めて見てみると2014年移転以来、検索平均順位はさっぱり改善していないんですよね。
今回でSSL対応URLを改めてインデックスすることで改善してくれればいいのですが、
ヘルプドキュメントなどを読んでいると、
そもそも国別コードトップレベルドメイン(ccTLD)を使用している場合、
ドメインが所属している国に優先して表示するようにクロールされるんだそうで……。
もしかして、新本家サイトと違って
いつまで経っても検索結果からのアクセス流入が伸びないのはこのせいか。

このブログの現在のドメインは「chr.mn」の6文字ですが、
ドットより左が自分で決めた第二レベルドメイン、
ドットより右が国などのレジストリ提供社が決めているトップレベルドメインに当たります。
「mn」とは、実はモンゴルの国別コードトップレベルドメインだったりします。
トップレベルドメインを含めてサイト名を表現したいということでこれを選んだのですが、
今回分かったことから推測するに、検索ロボットからは
「モンゴル向けの日本語で書かれたサイト」として認識されている可能性があるということに。
Search Consoleでは、無国籍ドメイン(.comなど)の場合、
どの国向けのサイトかを設定することができるのですが、国別ドメインの場合変更不可とのこと。
まさかこんなところに検索最適化の障害があるとは……。

ただ、こういう問題が発覚したからといってすぐに変更できないのがドメインなんですよね。
現行ドメインの有効期限は2018年06月20日に切れますが、
それとは別にSSLの契約は2020年04月21日まで続くため、
少なくともそれ以前に移管してしまうと払ったお金が無駄になってしまうと。
これは検索エンジン対策のためだけに変更するにはかなりの高コストと言わざるを得ません。
とりあえずSSL接続サービス界隈は無料化などの動きもあってまだ発展途上なので、
その辺の状況を見守りつつ来年迎える15周年の日辺りで移管するのが無難でしょうかね。
あるいはすでに取得している予備ドメインをメインに挿げ替えるか……。
でもそうすると特設サイトなどを切り捨てざるを得ず、その辺の共存も考えるとなかなか難しそう。

ドメインはできれば一生変えたくないと移転当時は思っていたものですが、
短いURLを何よりも優先したために早くも綻びが出てきてしまいモヤモヤしています。

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