#5150

金色の壁


ゲームのプレイ日記


気が付けばこの連休、ひたすら『』でした。
インディーズゲームをやる暇がないとか書いておきながらピクミンはする暇があるという不思議。
不思議というか、まあ単なる取捨選択の結果なわけですが。

旧作で伸び悩みを感じているピクミンシリーズ。
2018年はとりあえず『ピクミン3』の復帰から手を付けてみようということで、
かねてからのやり込み対象ステージでもあったミッションモード、
『巨大生物をたおせ! ステージ6:アメニュウドウ』で1分59秒以内を目指すべく、
ひたすらリトライを繰り返していたら二日間合計で12時間36分もプレイしていました。
そして、まさかの成果なし。これは辛い。

このステージはいわばピクミン100匹で挑むラスボスのタイムアタック。
速攻討伐を目指す場合、無犠牲の難しさはシリーズ歴代の原生生物の中でも群を抜いています。
というかプラチナ以上前提なら無犠牲はほぼ不可能と言っても過言ではないでしょう。
加えてべらぼうに高い体力。本編ではスタート地点すぐそばに出現し、
基本的には丸一日をかけて戦う相手です。それを2分未満で倒すのが今回の目標。
現在の自己ベストが2分04秒、そのリプレイも最後にあからさまなタイムロスが見られるため、
5秒くらいならまあ行けるだろうと思って取り組んでみたのですが、完全に見込み違いでした。

『ピクミン3』のラスボス・アメニュウドウは、
本体を叩くと体力が削れ、その分の「カケラ」が体内から出てきます。
このカケラはピクミンが叩くとすぐに消滅するのですが、
時間が経つとアメニュウドウ本体が再吸収して、その分のダメージを回復してしまいます。
つまり、ただひたすら本体を叩くだけでは倒すのは不可能。
かといって、カケラばかり気にして本体への攻撃が疎かになると
出てくるカケラの量が減ってしまいタイム短縮は望めないし、
本体は放置されるとすぐに再吸収行動を取るようになっています。
なので、アメニュウドウ戦ではいかに本体への攻撃とカケラ潰しを両立できるかが問題。

公式ガイドブックによると、アメニュウドウの行動パターンは4パターンに分かれており、

(1)突撃・再吸収・振り払いのみ(体力70%以上)
(2)1に加えてコニュウドウを出すようになる(体力50%以上)
(3)2に加えて浮遊行動をするようになる(体力30%以上)
(4)3に加えてコニュウドウ3体を同時に出すようになる(体力30%未満)

となっています。アメニュウドウは攻撃を受けると積極的に振り払いを行いますが、
このときに出すカケラは受けた攻撃回数に比例するようになっていて、
なおかつ出したカケラに応じてダメージコストを払うようになっています。
同様に、コニュウドウも自身の分身なので、体力コストを払って出します。
速効討伐でもっとも理想的なのは、ちょうどいいタイミングで体力ゲージを3割未満にしておいて、
コニュウドウ3体を出現させて大きくコストを支払ったところをゴリ押しして倒すというパターン。
とにかくコニュウドウが高コストで体力を削りやすいため、
いかにしてコニュウドウ召喚を誘発してテンポ良く削っていくかが問題となります。
そしてとにかく鍵となるのは「回復させない」こと。

昨日・今日とやってみた感じだと、
とにかく2ターン目の振り払い後に即再吸収してしまうパターンが非常に多いのですが、
このときにフィールドすべてのカケラを吸収してしまうのがとても厄介なんですよね。
アメニュウドウの再吸収行動は基本的に「一番古いカケラのみ」をターゲットとするはずなのですが、
最初から2回目の再吸収行動だけはその条件を無視してしまうみたいです。
あるいは、受けたダメージが少なすぎるとそうなるのかもしれませんが。

ただ、10回に1回くらいは序盤で一度も再吸収されずに抜けるパターンもあって、
ここに自己ベ更新の活路があるように思います。
2分04秒のリプレイでは1分経過時点で体力をちょうど半分削っているので、
序盤はとりあえずこれをひとつの目安にしてパターンを厳選しているところ。
しかしうまく序盤を抜けても中盤以降で何かと事故ってうまくいかなかったり、
立ち回りがうまくいったときに限ってアメニュウドウが思うように行動してくれなかったりと、
どうにも厚い壁によって自己ベ更新を阻まれています。
この二日間で2分12秒、2分10秒、2分06秒は出たので少しずつ迫ってはいるとは思うのですが。

今日は結局1分で体力50%切りという目安を突破する確率はある程度上がってきたものの、
集中力の限界を感じて最終的には匙を投げてしまいました。
とりあえず当面は平日もちょくちょく練習していきたいところですね。積雪さえなければ。
ちなみに自宅前の道路は相変わらず真っ白で、とりあえず明日は期待薄のようです。

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