#5171

義務感による消耗


空想


冬季恒例ではあるのですが、ここ最近ますますメンタル的に沈んできたように感じたため、
今週末は基本的に何もしなくても良い、というコンセプトを持って過ごしました。
が、徹底できたかと言われると微妙なところ……。

これはたまに聞くことでもあり経験則でもあるのですが、
心が沈んできているときほど「あれをやらないと」と気が急くというのはあると思います。
やる気とタスクの数が反比例するようになってくると要注意なのですが、
うまく自己分析できていないと安易に「まあこれくらいならできるだろう」と思ったりして、
結果的に膨大なタスクの端っこさえ着手できずに情けなさに打ちのめされるというパターン。
こういうときにうまくやりすごす良い方法はないものか。

多くの場合、この状態に陥っているときはまず何もしていない状態というのが苦痛なんですよね。
先週末三連休の二日目がまさにそれでした。
定期的に書いていますが、自分はゲームとブログを取り上げられると結構暇人なんだなと、
こういうときになると思い知らされます。
普段は優先度の低い読書などに着手できるのでそれはそれで良かったりもするのですが、
そればかりで一日中過ごすのって意外と難しい、というかモチベが持たない。
普段やらないことは興味があるなし別にして集中力を要するものなんだなと。
習慣付けることによって無意識的にそれを持続することに慣れていくんでしょうね。

とはいえ、だからといってじゃああらゆるモチベが低くなってもいいように、
いろんなことに着手していけばいいのかというとそれも違う気がする。
少なくともモチベの低いときに無理矢理実践したところで二段落目のような失敗に陥るのは必至。
自分にとっては、一昨年から実践している一人旅がまさにそうであるように、
出掛けるということが趣味系作業に絶対に着手できなくするための手段として定着しつつあり、
春夏秋は概ねこれが心のバランスを保つのに作用している気がします。
問題はそれが通用しない冬期間。
パソコンの前から離れれば解決するのであれば、部屋掃除でもするのが正解だったんでしょうかね?

結局先週末三連休と今週末二連休は、新しいことに無理矢理着手できるわけでもなく、
かといって既存の何かが進んだわけでもなく、実に消化不良な連休でした。
しかしここで「次こそは」と思ってしまうとドミノ倒しのようにまた次もうまくいかないので、
とりあえずここは気持ちをリセットする方に注力したいところです。

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