#5198

手を合わせて猪突猛進


ゲームのプレイ日記


久々のローカルマルチプレイタイトル、
』を深夜03時半までプレイしてひとまずエンディングまで行きました。
カービィ本編は友人に借りたり身内が買ったのをやらせてもらったりで
意外と自分が単独で買ったタイトルというのが少なく、
今回の購入は『星のカービィ 鏡の大迷宮』以来実に14年ぶり。
ちなみに遊んだことのあるタイトルも含めると、トリプルデラックス以降をスルーしていたので
『星のカービィWii』以来7年ぶりということになります。

Nitendo Switchで初のカービィでもある本作は、『星のカービィ スーパーデラックス』と同じく
「フレンズヘルパー」を生み出していつでもマルチプレイに切り替えられるのが特徴。
さらにスティック上で「手を挙げる」ことでヘルパーのコピー能力をミックスできるフレンズ能力は
『星のカービィ64』を彷彿とさせるシステム。
格闘王への道のようなサブゲームもあり、
スパデラ前後のカービィ作品が好きな人向けなイメージです。
マリオシリーズと比べて難易度が比較的低くボリュームも少ないのはカービィシリーズの特徴なので
そこはもう割り切ってこの二連休中だけ遊ぶタイトルということで買いました。

以下は個人的な感想なので買うかどうか迷っている人には読んでほしくないのですが、
まず良かった点は最近ご無沙汰(?)だったリアルダークマター様のボスが裏ボスとして登場したこと。
しかも、これが強いのなんの。今作ボスは全体的にかなり難易度控えめで、
格闘王への道マルチプレイではほぼ瞬殺となることが多く、
最高難易度も初見でクリアしてしまいましたが、裏ボスのインパクトはなかなかでした。
デザインも個人的に好きです。
あと、やはりカービィといえば音楽ということで『星のカービィ3』ダークマター戦や、
自分がゲーム音楽で最もたくさん聴いているお気に入り曲でもある
『星のカービィ64』より「ミラクルマター」が収録されていたのは垂涎ものでした。
ただ惜しむらくはどちらも原曲であり、また特に重要な場面でもない局所的な場面の使用に限られ、
当然これらボスの復活もなかったのでやや消化不良感は否めませんでしたが……。

全体として視覚的にも音響的にもとにかく「派手」の一言に尽きる作品で、
フレンズ能力のインフレしたコピー能力で無双する楽しさはありましたが、
反面、ゲームテンポの悪さがところどころで気になったかなーという感じです。
結局1P単独で操作した方が早い合体フレンズやスターアライズの操作なんかが特にそうで、
身内間でも表ラスボス戦の不評はここ最近のゲームの中ではなかなかでした。
購入タイトルを絞り込むようになった昨今、往年のシリーズ期待作としては
ちょーっと的が外れたかなといった感じでしょうかね。
まぁ、最近のカービィシリーズはかなり子ども向けにシフトしてきているので
自分たちがその対象年齢外になってしまったと言えばそれまでなんでしょうけど。

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