#5242

記憶を廻る一人旅 -後編-


今日の出来事


ゴールデンウィーク3日目、01時半就寝05時起床。
即眠れそうなほどの疲労感を湛えていたはずなのに、2時間ほど眠れずにのたうち回っていました。
今回のホテルはチェックイン・アウト関係ではまったくトラブルもなくすんなり行き、
フロントの対応も良かったのですが、枕が高すぎたのと布団が絶妙に固かったのが難点でした。
しかも2日目は新幹線の始発に乗らないと予定が狂うほどの過密スケジュールだったため、
実際の睡眠時間は約3時間半という短時間睡眠に。
正直3時間半睡眠のだけために12,000円弱は高すぎるというのが本音ではあり、
どのみちまともに眠れないならもっと安価なカプセルホテルなども要検討かなーとは思っています。

ホテルを出てコンビニを経由して池袋駅に行こうとすると、
何故かGoogleマップ上に載っているはずのコンビニが見当たらず。
そうこうしているうちに時間はかなり際どくなっており、
池袋駅に到着するのと同時に乗るはずだった山手線外回りが出発してしまいました。
JR線を逃すともう行きと同じ地下鉄丸ノ内線しかないのでこれに乗り、東京駅へ。
そういうわけで今回の旅行では東京都内で地下鉄丸ノ内線以外の在来線にまったく乗りませんでした。
電車に乗ることが目的だったと言っても過言ではない第1回旅行と比べるとなんとも寂しいですが、
東京観光ではなくオフ会が目的となればこんなものでしょうか。

今回拠点にした池袋駅は最初迷路のようで戸惑っていましたが、
実際のつくりとしては中央コンコースが東西に貫通しており、
その通路左右に各種路線の改札が並んでいるというもので、そう複雑なものでもないのかも。
ただし中央通路以外の出口から池袋のあらゆる場所に出ることができるので、
出る場所を間違えるとむしろ街中で迷ってしまうというのはあると思いますが。

丸ノ内線に乗って東京駅に到着。すぐに改札をくぐって新幹線ホームへと急ぎ、
指定席に一旦荷物を置いてから一応ホーム内のコンビニで朝食を調達してきました。
乗ったのは上越新幹線……ではなく、2年前に延伸したばかりの北陸新幹線で一路金沢市へ。
なにげに上越新幹線以外の新幹線に乗るのはこれが人生初です。

北陸新幹線は将来的に東京駅から新大阪駅までを北陸地方を経由して走行する路線。
地図を見ると分かりますが長野と上越を経由しながら日本海に近付いていくため
かなり曲がりくねったルートとなっており、その総距離は上越新幹線の1.5倍≒450km。
そのため単純に乗車賃も1.5倍の約15,000円となっています。
今回自分が乗ったのは「かがやき」で、上野・大宮・長岡・富山にしか停まらない速達列車。
北陸新幹線は途中からJR西日本の管轄となるため、
「かがやき」の場合は長岡駅の停車中に運転手が交代していました。
ちなみに北陸新幹線開業以前は
北陸本線の特急に「北越」という列車があって帰省の際によく使っていたのですが、
これも直江津駅辺りで車掌が交代していた記憶があります。
長野駅を通過したまでは記憶があるのですが、それ以後はさすがに睡眠不足もあって寝ていました。


旅行としては大学院ゼミ旅行以来6年ぶり、一人暮らし時代から数えれば7年ぶりの金沢駅に到着。
金沢駅は東京・品川駅のように巨大なコンコースが中央をぶった切っていて、
その脇に中央改札があるという仕組みになっています。
2015年の新幹線開通の際に改装したらしく、もともと煌びやかな駅構内がさらに豪華になっており、
そしてなんと自動改札になっていました。
金沢駅といえば海外紙に
「世界でもっとも美しい駅」として日本の駅で唯一ピックアップされたことがあるほど、
東口の巨大な鼓門と駅全体を覆うガラスドーム(通称:もてなしドーム)など
豪奢なデザインが特徴的な駅ですが、その割には路線は少なく、改札は小さく、
しかも有人改札で駅員さんに見送られる形式になっていました。
「外見は立派なのに改札は未だに手動」というのは
地元のある種自虐ネタとして良く言われていたことですが、それがまさか自動改札になるなんて。

それだけじゃなく、2011年当時からいろいろ変わっているところもありました。
駅ナカ施設の『金沢百番街』は北側が「Rinto」、南側が「あんと」という施設名に改称され、
単に東口・西口という名称だった出入り口も
それぞれ兼六園口・金沢港口という名前になっていました。
個人的には横断幕で駅案内が表示されているのがいかにも金沢駅らしくて好きです。

観光目的の場合金沢港口にはほぼ用はないので、とりあえず兼六園口を出てバスターミナルへ。
旧居付近行きのバスに乗ろうとするのですが、
旧居がちょうど金沢市の定番観光名所である兼六園を通過する路線上にあることもあって、
乗りたい路線にだけ物凄い人がごった返し、係員が総出で誘導していました。
どうやら観光バスと普通の路線バスでは列が違うようで、観光バスの方にかなり集中していたので
(そちらでも目的地には行けるのですが)とりあえず路線バスに乗ることに。
バスで懐かしい通路を揺られること約10分。
そして、

*  *  *


金沢の自然といえばよく「雨が多い」「雷も多い」「湿気も多い」と言われるわけですが、
それは北陸周辺の日本海側共通の特徴であるということはさておき、
その次によく言われるのが「坂道が多い」ということです。
金沢駅兼六園口から正面を見るとちょうど左右並行して浅野川と犀川という川が流れており、
これに挟まれているところが大きく隆起していて、急坂を形成しています。
観光名所である金沢城はいわばちょうどその坂下に位置しており、
隣接している兼六園は坂を上りはじめるところに立地しています。
そのため、庭園内を歩いていると入口から奥に行くに従って坂を登るようになっているんですよね。
兼六園脇を上る道路は「兼六坂」と呼ばれており、
実はこのように名付けられた「坂」は金沢のそこら中に点在しています。


今回は旧居訪問のついでにこの「坂」をいくつか徒歩で巡ってみました。
出羽町公園を突っ切ってしばらく歩いて見えてきたのが「大乗寺坂」。
てっぺんから辺りを見渡すと住宅地が一望できます。
大学時代は当たり前の風景でしたが、改めて見ると凄いですね。
さらにしばらく住宅地に入って歩いて行くと、住宅街を縫って伸びている「嫁坂」がありました。
地名のもとにもなっている篠原武将が娘を嫁がせる際に切り拓いた道なんだとか。
これを降りて左手に曲がると次は「新坂」が見えてきます。これはなんというか、普通の道路。
昭和以降に名付けられたんだろうか……?
坂が比較的緩やかな「亀坂」というものもありました。
亀坂だけは比較的商店街に近いので知っていましたが、
他は4年間住んでいながらまったく知りませんでした。
観光目的なのかそうでないかという見方の違いなのか、単に行動範囲が狭かったのか……。
ちなみに、ネタバレになりますが
これら坂道を網羅した『金沢の坂道』という個人サイトあるので興味のある方はどうぞ。

小立野台地を通過したあとは、
当時も歩いてよく行っていた「大桑町」という盆地の巨大店舗が並ぶ街を目指すことにしました。
4年前も日常的に往復していた坂道をひたすら下って30分ほど。
歩きながら当時ここで何を考えていたのかという記憶を掘り下げてみたのですが、
何故だろう、見事にニコニコ動画関連や音楽を聴いていた記憶しか出てこない。哀しい。
確かに大学時代のマイブームとしては最大の波でしたが……。
思えば当時は自転車さえ買わずに毎日この坂道を往復していたんだなぁ、と。


犀川を渡って大桑町に到着。
といっても当時のように家電量販店に行くのはさすがにどうかと思ったので、
今の自分が読書をするようになったきっかけと言っても過言ではない大型書店に入り、
雑誌以外のコーナーをほぼまわって適当に一冊買ってきました。


帰り道はまさか引き返して坂道を登るわけにもいかないので、
大桑タウンからバスに乗って武蔵が辻・近江町市場で降り、ここで昼食を取ることにしました。
実は2012年のゼミ旅行でも兼六園~ひがし茶屋街~近江町市場は巡っていたので
これらは敢えて避けるつもりでいたのですが、昼食をマイナーなところで済ませる理由もないし、
ということで、近江町市場の端っこにある『ひら井本店』で特選海鮮丼を食べました。
お膳が運ばれてくる際に「こちらのお刺身をひとつずつ醤油につけてお召し上がりください。
いくらなどはこちらに一滴ずつ出る醤油差しがあるので、こちらを使ってください」
と分かりきったことを説明されましたが、これは海外客対応を兼ねているんでしょうね。
元地元民が言うのも何ですが、金沢市民は接客がとても丁寧で繊細だなとよく感じます。
東京が粗雑だというわけじゃなく、金沢のお店が突出して接客重視なんですよね。
これは住んでいた当時、コンビニなど日常的に利用する店でもよく思っていたことでした。
観光都市ゆえに染み付いた風習なのか、
これ以後に接するお店でもとにかく店員さんの対応が良かったのが印象的でした。
(その分、お客さんではない県外者に対してちょっと排他的である……という話はさておき)

観光都市といえば、路線バスがかなり進化していたのも印象的でした。
自分が居た頃にも観光名所巡廻バスはひとつあった記憶がありますが、
今は「兼六園シャトル」「金沢周遊(右回り)」「金沢周遊(左回り)」「ふらっとバス」
と路線バスに加えてさらに観光用の4種のバスが出ていて、
これらが5分起きに金沢駅を出発するようになっているようです。
さらに東口発のバスの殆どは武蔵が辻~香林坊~兼六園下は迂回するようになっているので、
特に武蔵が辻-香林坊間の時刻表は
山手線すら凌いでいるのではないかというほどの過密ダイヤになっています。
ひとつのバス停に路線番号の異なるバスが3台待機するという場面にも何度も出くわしました。
そしてその多くが満席という。
ただ金沢のバスで厄介なのは、同じバス停の名前が複数あるんですよね。
道路の都合で同じ方面の停留所が複数あることは地元でもよくあることですが、
北鉄バスの場合はそのどちらも止まるということが少なくないため、これで混乱することが多いです。
まぁ、同じ停留所なのでどちらで降りても大した距離はないのですが、
乗るときは同じ上りでもバス停によって路線が違っていたりして、なかなかややこしいです。


近江町市場を出たら次はひがし茶屋街に行って6年前のリベンジをするつもりでしたが、
次の電車まで残り1時間弱しかなく、往復してくると微妙に時間が足りなくなる恐れがあったため
駅に直行して金沢百番街へ行き、タリーズコーヒーで激甘カフェラテを作って、
激甘フレンチトーストと一緒にゆっくり飲んでいました。

1日目冒頭にも書いた通り、金沢を出てから地元までは在来線メインで旧居を巡る計画でした。
が、本当に在来線オンリーで金沢-新潟間を旅しているといくら時間があっても足りないので、
今回は上越妙高駅までは北陸新幹線に乗って、
そこからまず私鉄「妙高はねうまライン」に乗り換えて直江津駅へ。
あとは途中で乗り降りしながら信越本線沿いに地元に戻ってくるという段取りです。

信越本線沿いにあるとある駅を降り、歩くこと10分。
あらかじめGoogleマップで旧居の検討を付けていたので、旧居には迷うことなく辿り着きました。
先月末の遠出のときは綺麗さっぱり記憶がなくなっていて何がなんだかといった感じでしたが、
今回は保育園~小学校低学年時代までを過ごしていたこともあって記憶は大分残っており、
角を曲がると住んでいた当時の記憶そのままの状態の家が見えてきました。
なんだろう……こんなに小さかったっけ?
以前ポケモンGO遠征で別の旧居に行ってみたときにも思ったことでしたが、
小学生時代に過ごした場所を改めて訪問してみると、当時の視線の低さに驚かされます。
そしてその低い視線から見た記憶だけが頭の中に残っているので、
いざ大人の背丈で現地を見ると、まずその高さのギャップに驚かされるんですよね。

旧居は寂れていて誰かが住んでいるような雰囲気ではありませんでした。
それどころか、周辺アパートからも人がいるような気配がまったくない……。
かつてここには祖父母も入居していたことがあるのですが、そのアパートは完全に取り壊され、
正面にあった知り合いが住んでいたはずのアパートもろとも取り壊され、
そこには小さな一軒家が立っていました。

小学校と保育園は当時そのままの状態で残っていました。
敷地内に入るわけにいかないので遠巻きからですが、
奥底にある記憶そのままの風景が目の前にあるのはなんとも不思議な感覚でした。
帰り道、18時になるのと同時に町中に『ふるさと』が流れ出したのがまた印象的でした。

30分ほど余裕をもって次の電車を待つ段取りにしておいてゆっくりまわるつもりだったのが、
歩くのが速すぎたのか帰ってみれば30分丸々余ってしまいました。
そこで予定を変更して30分早い電車に乗ることにして、
駅構内のNewDaysで小腹を満たす間食とモバイルバッテリーを買い、
さっそく充電しようと待合室の一角で充電をセットアップ。
そうこうしているうちに発車2分前になっていたので急いで片付けて改札を通るのですが……。
目の前に見える1・2・3番線のホームのどこにも電車が停まっていないじゃないか。
――案内表示をしっかり見なかったのが迂闊でした。
目的の電車は少し離れたところにある「0番線」にひそかに停まっており、
ハッと気付いてそれを発見したときにはもうドアは閉まって発車するところでした。

そういうわけで30分早く着いた分は駅のホームで過ごさざるを得なくなり、
ついでにこの辺からスマホの残バッテリー容量との戦いに神経を使うことになってしまいました。
今回持ってきたモバイルバッテリーはUSB機器との共用で2台合計5,600mAh。
しかし1台目(3,000mAh)は初日で早々に使い果たし、
2代目(2,600mAh)も2日目午前中には使い切り、
そして端末の残り容量がピンチになったのが最後の新幹線を降りた頃。
旅行に必要ない用途でスマホをいじりまくっていたつもりは決してないのですが、
2日目の徒歩散策の際に『ポケモンGO』を起動したまま歩いていたおかげで大きく消費したのと、
あとは単純に1日目終了時にホテルで充電しなかったのが痛手でした。
そのせいで最後の最後で予備バッテリーを買う羽目に……。

しかも、駅で買った乾電池式のモバイルバッテリーはiOS/Android対応とあるにも関わらず、
自前で用意したLightningケーブルを挿してもうんともすんとも反応しない。
結局、乾電池式からmicroUSBで一旦別のモバイルバッテリーを充電して、
そこからさらにLightningケーブルを繋いで端末に送電するというバイパス方式で充電できました。
ただ中継するモバイルバッテリーは充電と放電に行えるわけではないので、
ある程度充電して溜まったと思ったら放電を繰り返すため、とにかく非効率的でした。
モバイルバッテリーは通常2台もあれば十分のはずなのですが、
こういうイレギュラーが発生したときに
現地で買い足さなくて済むようにあらかじめ三台目を潜ませておくのはアリかなと思いました。
なにしろスマホを失ったら連絡は取れない、写真も撮れない、Suicaは使えない、
電車の時間も調べられない、迷っても地図を見れない、とあらゆる面で詰みますからね。
改めてこの一人旅はスマホがあってこそ成り立っているものだと思わされます。

30分待って快速電車に乗り、地元・新潟駅に到着。
この駅は今月中旬に在来線の高架化新ホームの暫定開業があり(正式開業は2021年)、
自分が乗った電車はちょうど高架ホームに到着し、綺麗な駅構内を歩くことができました。
どうやらこれで新幹線との対面乗り換えができるようになるとのことですが、
果たしてそれを利用する日は来るのかどうか。
バスターミナルで20分以上待ってようやく自宅付近の路線バスが到着し、これに乗って帰宅。
22時頃に帰宅して今回の旅は無事に幕を下ろしました。

*  *  *

さて、今回の反省をつらつらと。
まずゲームのオフ会をカラオケボックスで開催する場合、
ゲーム機を置く場所で最低1人分のスペースは潰されてしまうため、
少なくとも4人だからといって1~4人用ルームに通されてしまうとかなりキツい、
ということを改めて実感しました。
4人部屋に6人、さらにゲーム機を置きまくっていた前回が無事に進行できたのが不思議なくらい。
今回は最低要件を4人以上としておき、かなり厳しめな参加条件を課して募集しましたが、
今後は参加条件を緩くする代わりに「最低6人」にしておいて6人部屋を確保していきたいところ。
あとスペースの確保という面では3m以上のHDMIがあるといいかなーと思いました。

プログラムについてはやはりというか『ピクミン3』ビンゴバトルはぶっちゃけ失敗でした。
自分としてはピクミン界隈に『ピクミン3』の風が吹いてほしい気持ちは強くあるのですが、
各プレイヤーの気持ちを無視してゴリ押ししたところで仕方がないわけで。
まぁこの辺は「次こそは」とも思わないようにしてしばらくは様子見でしょうか。

オフ会のついででは済まないほど楽しかった飲み会は、
推薦してくれたお店に何ら不満はないのですが、
強いて言えば完全個室の方がもっとぶっちゃけ話ができて良かったかなと。
尽きることのない話題を出し切るには90分食べ放題では足りないです。せめて2時間はほしい。
次の機会があれば、飲み会もプログラムに組み込んだうえでたっぷり話せる時間を確保したいところ。
そのためにはやはり企画の段階で予約を取ってしまった方が良さそうですね。

一人旅関連だと、2日目冒頭にも書きましたがやはりホテルは高いというのがひとつ。
かといってビジネスホテルやカプセルホテルがホリデーシーズンに安いとは限らないし、
12,000円という料金は単なる宿泊費ではなく、
ある程度快適に眠れてシャワーもありアメニティも使い放題という諸々のサービス込みと考えると
そこそこ妥当ではあるとは思うんですけどね……。
とはいえこれだけ東京遠征が頻繁になると、毎回旅行名目で数万円使うわけにもいかないので、
頻度を落としたくないなら交通費宿泊費はそろそろなんとかするべきでしょうね……。
新幹線往復は指定席定額でおおよそ21,000円(自由席は数百円の差でしかないで考慮しない)。
宿泊費は行楽シーズンの3つ星ホテルの相場がおおよそ12,000円と、
東京に行って泊まって帰ってくるだけで33,000円というのが現状ですが、
例えば新幹線代は4週間前予約の早特割フル活用で14,000円弱、
ビジホはざっと調べてみた感じだと6,000円/泊もあるそうで、合計20,000円。
完全に取らぬ狸のなんとやらですが、数字上は13,000円ほど浮く計算にはなります。
ホテルは連泊にならない限りビジホで割り切ってしまうとして、
新幹線の早特割はキャンセル覚悟で
とりあえず絞り込んだ日程の切符だけでも確保しておくのが良さそうです。
ネット予約ならキャンセル料も1,000円未満と大した痛手にならないし、
予約してしまえばそれを軸に計画を組んでいきやすいですしね。

あと今回は電車移動の多い旅行でしたが、
先月末の突発遠征と違って結局最後まで読書はまったく捗りませんでした。
どうやら最初から期待して自宅にある本を持っていってもダメみたいです。
そういえば車中読書が捗った前回は家から積ん読本を持ってきたのではなく
現地調達した本だからこそ捗ったという面もあるだろうし、
家から本を持っていくのは荷物が増えるという観点からも得策ではないと言えそうです。

というわけで今回はオフ会+旧居訪問というシンプルな企画でしたが、
なんだかんだで無事に終わることができました。
実は旅行前は参加人数が予想以上に少なかったこともあって不安感情がとても大きく、
場合によってはキャンセルもアリか、などとさえ思っていたほどでした。
しかしいざ予約して切符を取りに行った辺りからこの辺のモチベーションが好転して、
4人しか集まらなかったらそれはそれで自分が喋りやすくなって良いかもしれない、
などとポジティブに考えられるようになっていった気がします。
旅行に冠しては上述のお金の問題のこともあるし、感情的にもとにかく早めの予約が鍵ですね。

あと今回はおそらく1泊以上の一人旅としては今まで一番計画通りに動くことができました。
前回まではとにかく睡眠欲に負けたり、イレギュラーが発生したりと
なんだかんだで予定通りにならず、もうそれが当たり前みたいなところもありましたが、
今回は2日目にひがし茶屋街に行かなかったこと以外は結果的にすべて予定通りになり、
予定通りにできたことに対する達成感を感じられました。
今回の旅行計画はある意味今後のひな形にもなるんじゃないかなーと。

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