#5246

退屈の堆積


自分

ゴールデンウィーク7日目。
さてようやく執筆作業が現実に追いついたわけですが。
費やした日数は丸4日。ゴールデンウィーク9日間のうち4日間をこれに費やしてしまったなんて、
まあ本来ならばここにも書きたくない事実なのですが、でもどうしようもないよね、と。
あまりにも時間を費やすので、これを書いているときに「5月からは例の1行制限で書こうか」
などというアイデアも頭をよぎりましたが、それを実行する決心さえできませんでした。
辞めたいなら辞めればいい、けれど辞めるわけにはいかないという頭の中の鬩ぎ合い。
「本当にやりたいことを点検する」というコンセプトのもと計画していたこのゴールデンウィークで、
ブログ執筆こそが自分の生活において義務感で縛っている作業の最たるものであることを
改めて思い知らされた気がします。
自分にとって「当たり前にあるもの」だからこそ計画に入れることができなかった。
結果、その死角から大幅なタイムロスを生むに至ったと……。
旅行計画自体はかなり上手く行っていただけに
事後処理でここまでグダってしまったのは屈辱の極みです。

この一年間ほど、ブログ執筆低迷に対する回答としては、
「より良くしようと思わない」というのが自分なりに無難に続けていく姿勢でした。
読んでいるかもしれないあの人に良く思われなくても良い、格好良いことが言えなくても良い、
その範囲内で「書けることだけを書く」というスタンス。
でも、そんな風に日々淡々と書き続けた先に一体何があるんだろう、と考えてしまうんですよね。
もうそんなことは数え切れないくらい考えてきたつもりだし、
そういうことも分かった上でやってきたはずなんだけど、
果たしてそれは9連休の約半分を犠牲にしてまでやることなのか、と。
9連休とは言えたかだか一時的な連休のために14年の歴史を台無しにするのか、
という反論が頭の中から聞こえてきそうですが、
言い換えれば14年間ずっと、休日の一部をこうして犠牲にしてきた結果がこのブログであるわけで。
その「犠牲」が得られるであろうものに釣り合わないくらい大きいのなら、
見限ってみるのもアリなんじゃないかなぁとこの四日間で改めて思いました。

このまま永遠に心の声を垂れ流す場としてやっていくわけには行かない、
けれど「より良いコンテンツ」を毎日生み出し続ける気概もない。
かといって辞める覚悟があるわけでもない。
残り2日間でブログ執筆の舵取りをもうちょっとじっくり考える機会があればいいのですが。

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