#5253

記念碑としての円盤


先日、オンラインラジオ『NTS Radio』にて突如配信されたAutechreの新曲群。
どうやら国内流通はないようだし、
初版限りの販売でそもそも海外ショップへの流通すらなさそうなので、
公式直販サイトであるところのbleepstoreでCDを注文してしまいました。
8時間36曲、8枚組で50ドル。日本円にして約5,690円。
さらに送料7.47ドルが加わって合計6,541円でした。
再来月以降にはるばるイギリスから届く予定です。

国際便ってほんの800円程度で送ってくれるんですね。
日本郵便のサイトを見てみると、こちらから送る場合も同じくらいの金額のようです。
ちなみに速達を頼むこともできましたが、その場合送料だけで3,000円近くかかってしまうため、
今回は断念することにしました。速達と違って通常便の場合は3週間ほどのロスがあります。
できれば早くほしいのは確かなのですが、
今回の場合、実は公式ショップでCDBOXを注文すると
注文確定と同時に24bit WAV音源のダウンロード権が付いてくるんですよね。
なのでiTunesに取り込むときにはこのデータを使えばよく、CDはコレクター品でしかないわけです。
そうと分かっていても“物”として取っておきたくなるのは人の性なのか。
12thアルバムは個人的にはちょっとイマイチでしかもデジタルダウンロード販売のみの流通でしたが、
後々になってCD化されたらやっぱり買ってしまうと思います。

なので今回CDBOXを注文はしましたが、到着にやきもきする必要はなく、
実は聴こうと思えばもういつでも聴ける状態だったりします。
とりあえず楽曲自体は06月10日の第130期音楽再生数統計のときにライブラリに追加するとして、
それを楽しみつつCDはコレクターアイテムとして到着を待つことにしようかなと。
12thのときは多すぎて作業用BGMとして消化してしまって勿体ないことをした感があるので、
今度はがっつりと休日夜の寝床で、暗闇に囲まれながら聴くつもり。
エレクトロニカってアンビエント的な聴き方もできるけれども、
そういう風に他の一切を遮断して聴くのがもっとも楽曲を楽しむのにふさわしいと思っています。
思えばAutechreの楽曲に初めて震えたのもベッドの上でした。

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