#5298

最新にして基本


ゲームのプレイ日記


さて、今月前半はMTGのリミテッドで盛り上がっていたと思ったら
E3 2018で発表、即日配信開始された『フォートナイト バトルロワイヤル』がこれまた凄い勢いで、
カードゲームブームはなんだったのかという状態になっているわけですが。
意気込んで35,000円分のブースターボックスその他諸々を買った矢先にこれとは、
さすがに間の悪さを感じずにはいられませんが、
まぁ別にMTGがなくなったわけではなく順番待ちになったと思えば悪くはないでしょう。
むしろ近年はこうも娯楽関係が畳み掛けることは滅多になかったので、
恵まれていると言われればそうなのかもしれません。

ということで順番待ちになってしまったMTGですが、
決して自分の中では興味が減衰したわけではなく。身内間では『フォートナイト』優先ですが、
どちらかというと心を占めているのはMTGの方だったりします。
というのも、久々に界隈の情報を集めていると、
どうやらたまたま来月中旬に「基本セット2019」というカードセットが登場するのですが、
これがもういろいろな面で魅力的なんですよね。

まず初心者である自分にとっては基本セットという概念が取っ付きやすくて好きです。
ひとつの世界観だけでなく、MTGのさまざまなエッセンスが注入されているので、
単純にこれだけでもお得感があると思います。
そんな基本セットは、たまたま自分がMTGデビューした2015年に「最後の基本セット」
という名目で発売された「マジック・オリジン」以来、三年ぶりに復活したカードセット。
これを《運命のきずな》と言わずして何と言えばいいのでしょう。

さらに今回は背景世界の主人公として選ばれたのは、5種のエルダー・ドラゴン。
これらはいわばMTGの世界におけるラスボス的な存在にあたり、
なかでも《ニコル・ボーラス》はMTGの顔として、
名悪役としてあらゆるカードセットやストーリーに登場してきます。
そんなニコル・ボーラスをはじめ5頭のドラゴンが、
1994年のエキスパンション発売以来実に24年ぶりに5頭すべてのリメイクが作成されることになり、
それが収録されるのが今回の「基本セット2019」というわけです。これは楽しみすぎる。

さらに、今回はコモンカードを初心者用に振り切った分、
レアカード枠をモダン(=2003年夏以降すべてのカードが使える構築のルール)でも使えるような
強力なカードを再録するための枠として使うとも公言されており、
そのプレビューのひとつとして《全知》というとんでもないルール破壊カードが紹介されています。
自分はモダンで何か組む予定は今のところありませんが、
MTGの醍醐味はこういうルールを超越したカードにあると思っているので、
そういったものの一端に触れられるかもと思うとこれもまた楽しみです。

というわけで、「基本セット2019」は、我が家のMTG熱が冷めてしまったとしても、
単純にコレクターアイテムとして買ってしまおうと思っています。
なんなら初心者体験会などにも参加してドラフトを外で楽しむ手段を模索するのもアリかなと。
まぁその辺は要検討ですが、何にせよ新カードとの対面が今から楽しみ。

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