#5351

全画面に必要な犠牲


デジモノ


しぬほど眠いですがここでストック記事を使いたくないので、
次期iPhoneについての煩悶を文字に吐き出してしまいたいと思います。
なおざっくり情報のみの掲載となるので、正確な情報を探している方はGoogleさんのほうへどうぞ。

9月中旬発表、同下旬発売と目されているiPhoneの2018年モデル。
ちまたでは『XPlus』ではなく『XS Plus』になると噂されている最上位モデルは、
容量当たりコストはiPhone Xと同一になるのではないかと言われています(64GB=999ドル)。
つまり、256GBモデルなら約14万円ということですね。

自分は現行契約の更新月を今年10月に迎えるため、めちゃくちゃ迷っています。
何しろ今契約しているauは、先日4年縛りの問題が明るみに出たばかり。
その契約は端末代をかっきり半分にする代わりに、購入した端末を2年後に下取りに出す、
要は「返さなければならない」というシステムです。それはさすがにちょっといやだ。
かといって端末代割引となると、auの目玉プランである「ピタットプラン」が適用されないため、
大容量プランしか残っていない旧プランに契約せざるを得なくなる。これはコスパが悪い。

選択肢としては、

(1)2年縛りプランが明確に残っているdocomoにMNPして新iPhoneを入手
(2)現行端末を使い続けることにして、回線自体は格安SIMにMNPする
(3)auに残り下取りしない最適プランを模索する

の3つがあるわけですが、どれも一長一短のため散々迷っています。
一見(3)は合理的でないように思えますが、我が家はひかり回線もau系列のため、
その絡みで自動的に1,000円ほど引かれるボーナス(auスマートバリュー)があるんですよね。
このうまみは他回線にはないので、これを活かせればそれに越したことはないわけです。
ただ現状、現行プランは月20GBプランと30GBプランしか残ってなく、
小容量プランは端末割引きがない代わりに通信料がグッと安いピタットプランに移行。
これによって、下取りしたくない場合は割引きなしという選択を余儀なくされます……が、
携帯プランは思わぬところに抜け道があったりするのでこの辺はまだまだ調査中。

(2)の格安SIMは、現行八代目のiPhone 7Plusを25ヶ月目以降も使う場合の選択肢。
5分まで掛け放題&小容量で実費にして初年度税別1,980円、2年目2,980円というのは、
上述のピタットプランとほぼ同額となっています。
現在の自分の契約は割引額が24回払いの端末代を上回っている分、通信量が引かれていますが、
これは当然25ヶ月目からは適用されなくなり、ざっくり計算で6,000円ほどになります。
端末代が絡んでいないのにその差なんと3,000~4,000円というのはあまりにも大きく、
格安SIMはやはり2年縛りを超えて使いたい場合には良い選択肢なのかなと。

(1)はもっとも無難な選択肢で、
執筆現在のiPhone X(256GB)の料金シミュレーションによると実費は税込8,105円/月。
現行契約が7,770円なので、まあ毛が生えた程度で済むと。
もちろんiPhone Xが大型化する新機種が同じ価格とも限らないのであくまで参考値ですが、
docomoの高額なイメージからすると差額500円未満はなかなか良いのかなと。
ちなみに、このうち端末代割引きはおおよそ4割ほどで、さすがに「半額」には届きません。

XS Plus(iOS12?)を取るか、 7Plus(iOS10)を取るかという選択については、
これも必ずしも新ソフトウェア=優れているとは限らないところがあり、迷いどころ。
まずiOSは11以降、32bitアプリをサポートしなくなりました。
いま必死に手持ちアプリ535本の検査を進めているところですが、
お気に入りアプリの中にも32bitは結構あり、
新機種にはこれらも含めて「全部」持っていくことはできないというのはネックです。
ただ、旧機種は別に下取りに出すわけでもないので、失われるわけでもないんですよね。
このマシンパワーならサブ機としてもまだまだバリバリ使っていけるだろうし、
そこで32bitアプリを起動できるならそれで十分という気も。

その代わり、やはりiPhone Xといえばあこがれの全面ディスプレイ。
いざ機種変してみたらそのインパクトで新機種への懸念は吹っ飛んでしまいそうな気はしています。
それを得るためには多少の犠牲も払ってしかるべきか……。
とにかく悩んでいます。

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