#5365

水平線の一年


web制作

今日ばっかりは日付を越えてから書き始めるわけにもいかないので、早めに書いておきます。

というわけで、ブログ運営歴としての「14年目」も、今日で無事に終えることになりそうです。
14年目は現状維持に重きを置く、
と書いておきながら(#5001「全力で現状維持作戦」2017年09月02日)、
実際には例年と比較してかなり迷走した一年間だったように思います。
今年は革新的な一歩をふみだそう! と宣言した年に限って何も変わらずに終わるのと対照的。

リアルの一年を振り返るのは年末の役割なのでそこは割愛したいところですが、
今年度は仕事場で絶対にいなくてはならないと思っていた同僚が辞めたことがきっかけで
職場の雰囲気が180度変わり、それによって割と本気で転職を考えていた2018年度明け、
そしてそこから春にかけての厄日続きによって今までにないほどメンタルが崩れ落ち、
ブログを連続60日以上放置するという過去に例のない衰退期を経験するに至りました。
しかし不思議とそこから立ち直った今は安定的にブログモチベを維持できています。

そんな当年度を振り返って思うのは、
現状打破のために「変わりたい」と思うことは多々あれど、
それを「本当に変わる必要性があるのかどうか」という視点から思い直すと、
思いのほか「変わらなければならないこと」というのは少ないんだな、ということ。
11年目くらいから、自分はこのブログをもっと変えていきたい、変えなきゃと漠然と思っては
勝手に自分を追い込んでいましたが、あれは本当に必要な煩悶だったのだろうかと思うわけです。
初夏のブログ破綻を通じてブログのカテゴリ再編についてもいろいろ考えてみましたが、
ブログの維持のために必要がないのなら無理にやらない方がよいのでは、
とは思っています。
カテゴリ再編についてはいちおうやる体でここまで来ているのですが、
何がもっとも正しいのか、直前になった今でも結論は出ていません。

少なくとも当初のようにブログをリセットするような構想はなくなりました。
復帰当初、サーバーを変えようとか「四代目」に移転しようとか、
いろいろと大仰なことを考えていましたが、改めて考えればひどく現実味にかけるな、と。

ただいっぽうで、本当に現状維持だけではいずれ行き詰まってくるのも事実で、
今年度はそれをまさに突き付けられる一年だっただけに悩ましいところです。
15年目は、これらを踏まえてどうやって変化していくのかを模索する一年になりそう。

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