#5375

音楽は鳴り続ける


音楽


二代目携帯「W54T」購入から11年、
ということはつまり、音楽再生回数を記録する自己満足習慣、
「携帯音楽再生数統計」もこの度丸11年を迎えることとなりました。
なんだかんだで音楽は安定感でいえばゲームに勝る趣味になっている気がします。
毎月ごとにシーズンを改めて新曲を入れ続けたライブラリは09月10日現在12,036曲
2007年09月10日からの累計再生回数は217,067回となり、
そのうち2018年度は27,180回、月平均に直すと2,265回ということになるので、
そこそこの頻度で安定的に聴き続けていることになるでしょうか。

音楽再生数統計は続けていますが、月ごとの楽曲ランキングは実は止まって久しいので、
年間トップの楽曲が何だったのかはすぐに出てきませんが、
新曲に限れば、Yunomi『ゆのもきゅ』より「ロボティックガール (feat.nicamoq)」が
84再生でトップです。この可愛いフューチャーベースについては
#5168『ゆのもきゅ中毒』2018年02月15日》にすでに書きました。
このアルバムを筆頭に、今までずっと追ってきたテクノポップというジャンルとは似て非なる、
フューチャーベースというジャンルに出会ったのが今年度最大の収穫かなと思います。

エレクトロニカ方面については、途切れることこそなかったものの、
一曲ずつを噛みしめて味わうことがないまま終始してしまった一年でした。
初期OPN、Co La、Seihoといった新世代エレクトロニカの系譜を追いきれず、
求める方向性に迷ってしまっているといった感じです。
この手の音楽の探し方を教えて欲しいです切実に。
今月中旬にいよいよAplex Twinが狂気の新譜を出すので、
秋以降はそっち方面に回帰することになるんでしょうかね。

ゲーム音楽は音ゲーサントラも含めてやや失速気味といったところですが、
これは主要音ゲーのアルバムリリースが遅くなっている影響も大きいと思います。
こちらも今秋にはポップンが久々の集大成アルバムをリリースするので、そこで復調しそう。
何故か音楽関係は秋~年末に盛り上がりやすいイメージがあります。

余談ですが、自分は音楽ライブラリの元音源をPCのDドライブに
すべて同じフォルダの直下にまとめて置いてあります。
なので、ライブラリ総数はこのフォルダの中身の数に等しくなるはずなのですが、
今回の統計でどうも数が合わないことに気付きました。iTunesの方が24曲も少ない。
ということで以下の手順でざっくりと比較してみることにしました。
まずiTunesライブラリは、全曲リストを選択した状態でプレイリストをエクスポート。
Excelでそのリフトを開いて、一番右列にあるのがフルパスになります。
これを一括置換でフォルダ名を削り取れば純粋なファイル名のリストが出来上がります。
元音源の方は、Win+R→cmd→Enterからコマンドプロンプトを立ち上げて、
cdコマンドで元音源のあるフォルダに移動したのち、

dir /B > list.txt

と叩くと全ファイルの純粋なファイル名リストをインプットしたファイルを吐き出します。
これをまたExcelに貼り付け、あとはcountif等でリストの比較をすれば良し。

そうやって比較リストを作成すると、「…」で始まる楽曲がぴったり24曲浮かび上がってきました。
beatmaniaに「.59」という楽曲があるので先頭ピリオドでは問題ないことは知っていましたが、
どうやらピリオドが連続するとiTunesが読み込んでくれないみたいです。
自分は昔からずっとSuperTagEditorというソフトでファイル名を編集してから
ライブラリに放り込むのですが、
その際に危険な記号(半角スラッシュ等)はすべて全角に変換するようになっているんですよね。
てっきりこの自動処理で問題ないものと思っていたら、こんな罠があるとは……。
エレクトロニカでは奇怪な曲名は日常茶飯事ですが、
まさか先頭全部ピリオドみっつで始まっているがために
iTunesに読み込まれないアルバムがあるなんて考えもしませんでした。……もしかしてわざと?

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