#5383

小さな記憶喪失


デジモノ

新モデルに機種変するかどうかと悩んでいる今日この頃ですが、
実は現行のiPhone 7Plusがこのところ調子が悪くて少し困っていました。
が、あっさりと解決したので、同じ目に遭ったときのために書き残しておきます。

といっても原因は単純で、おそらくメモリ負荷が高くなっていたのだろうなと。
最初に「おかしい」と気付いたのはMoneyForwardという経理アプリを開いたときでした。
このアプリは10日以内に再ログインする限りはTouch IDに対応しているはずなのに、
何度起動してもIDとパスワードの再入力を促されてしまう。

お気に入りアプリの『Drafts 4』は、送信処理については問題ないものの、
送信後の挙動がいつもならアーカイブに送る設定になっているはずなのに、
いつの間にか「何もしない」に変わっている。

最近購入したゲーム『Muse Dash』に至っては、レベル3まで進めたところから
どれだけやっても再起動するたびにゲームの進行状況が元に戻ってしまう。
本体を省電力モードにするとホームボタンがなかなか効かないという現象も起きました。

明確な原因は分かりません。が、iOSはアプリ間干渉が非常に難しいアプリになっているうえ、
ウイルスチェックはかなり徹底されているため特定のアプリとは考えにくい。
そもそも怪しいネット通信をするアプリを最近インストールした覚えもないですし
(もしも『Muse Dash』が原因だとすると辻褄が合ってしまうのが怖いところですが)。

まぁ順当に考えればOSそのものに原因があるのだろうなと、
再起動、同期(バックアップ作成)、バックグラウンドアプリの全消去を順に試してみたところ、
あっさり直りました。
心当たりがあるとすれば、今回の新型iPhoneの発表より大分前、
既存アプリが動くかどうか検証するために片っ端から起動したことがありました。
32bitアプリをiOS10で起動すると
「iPhoneが動作不安定になる可能性があります」と警告が出てきます。
そのようなアプリを大量に起動すれば、メモリに何らかの不具合が起きても不思議ではありません。

しかしまさか、データをセーブしてくれないなどという現象が起きるとは思ってもみませんでした。
ログイン情報が消失している(ようにみえる)ところからすると、
各アプリのユーザーデータへのアクセスする部分が正常に動いていない、のか?
その証拠に、クラウド上でデータをやりとりする部分については何の問題もなかったですしね。

とりあえず定期的な再起動とバックグラウンドアプリの消去はやっておくのが吉かも。
iPod touch時代はメモリ不足にもよく直面したのでよくやっていたことですが、
最近の端末はあまりにも高性能過ぎてすっかり忘れていました。

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