#5387

後悔を導く行動様式


今日の出来事 空想


先週の日曜日のことですが、夜中の00時半頃に突然インターホンが鳴りました。
無視したので真相はどうだったのか分かりません。
が、こういうときの自分の行動パターンとして、
「短絡的にはもっとも無難な選択をするが、その結果後悔する余地を大きく残してしまう」
ということが多すぎる気がするので、自戒を込めて書いてみたいと思います。

まぁ、ふつうに考えればこんな時間にインターホンを鳴らすなんて非常識であるわけで、
非常識な人間が悪意を持って鳴らしてきた可能性もあるわけです。
しかし、そうではなかったかもしれない。
うちの何かの落ち度が原因でインターホンを鳴らさざるを得なかった事情があったかもしれないし、
最悪、近所で大変な騒ぎになっているので手を貸してほしい、とかだったかもしれない。

そういう風に考察の余地を残しすぎるのが嫌だな、と最近思うんです。
考えるのが先で行動は後。という癖があまりにも自分の行動様式を深く抉っているので、
どうしてもこれを覆すのが難しい。
嫌だなーと思ってもとりあえず現実のフタを開けた方が、
後々にいろいろな可能性を考えては沈むようなことが起こる可能性は絶対に少ないはずです。
最近、何かを面倒くさいと思って躊躇いたくなったときは
「何が面倒くさいのか」「それを躊躇うとどうなるか」「いま、躊躇う理由があるか」
ということを自問して、いちおう分析するようなことができるようになりつつあります。
が、どうしてもリアルタイムではまだ弱いようで、
こういうことをその場その場で適用できるようになりたいなと。
あらゆるパターンを想定してから動くのでは短絡的に無難な選択肢を選びがちなので、
「動きながらその次の手だけを判断する(必要に応じて次の次の手や他の手を考える」
という思考方法の方が良さそうな気がします。
「これをすると次はどうなる」という自問をハイテンポで回す感じでしょうか。
こんなことも意識して変えられたらいいですね。

ちなみに少し経ったあと外に出てみたら、周囲は当然誰もいないし周囲の家に明かりもない、
何より外は土砂降りで酔っ払いやキチガイが彷徨するとは考えにくい状況でした。
当然周囲に火事が起きているわけでもない、何か大きなトラブルがあったような音も聞こえない。
そんななか一体誰がインターホンを鳴らしたんだ……?
という、夏も終わったのにちょっとした恐怖体験でした。

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